車検が安い!でもしっかり点検!しっかり整備!

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車検の価格は車種によって値段は違います。
ではどんな車種によって違いがあるのかというと、大雑把に分け、普通車と軽自動車、普通車は小型、普通、大型とに分けられます。
そして、車が大きくなればなるほど、また年式が13年経過すると重量税が高くなり、それにより諸費用が高くなるのです。この諸費用は車種を変えない限り、ディーラーでも修理工場でも、ガソリンスタンドでもどこに行こうと変わることはありません。
その中でも軽自動車の諸費用はとてもお安いため、車検の総額も軽自動車はお安くなります。

 

普通車よりも軽自動車の車検の方が高いって事も?

 

普通車と軽自動車の諸費用を比べると軽自動車のほうがお安いですが、整備代はお車の状態によって変わります。普通車の5ナンバーで普段は走行していないお車は、消耗品の交換作業が少なく、諸費用と基本工賃しかかからない車検代と、軽自動車を毎日仕事で使用していて、消耗品の交換が多い軽自動車は普通車よりも車検代が高くなる事もあります。
とは言ってもやっぱり軽自動車の車検は普通車にくらべるとお安く、中でも大衆向けに大量生産された車種は部品、工賃が比較的お安くなっているようです。(私の偏見かもしれませんが)

 

安い車検は高くなる?ただより高いものはない?

 

この不景気な世の中、極力出費は抑えたいものです。
ということで出費を抑えるため、消耗品を交換せずに車検を通し、数日後にエンジンがブルブルする、なにか詰まったような音がするなど、困った症状がでるトラブルをよく耳にします。
お客様から「壊れたら直すからやらないでいいです。」とよくいわれますが、壊れてから直したのでは逆に高くなる可能性があるのです。

例えばバッテリー上がり。実際にあったお話しで、「上がったら変えるからいいです」と言われたお客様がいらっしゃいました。そのお客さまは真夜中コンビニへ出かけ、買い物が終わりエンジンをかけようとしたところエンジンがかからなくなってしまいました。
真夜中のため、当然どこの修理工場も営業していません。コンビニにはブースターケーブルもなく、救援してくれる知り合いもいないため、仕方なくレッカーを要請し、エンジンをかけてもらいましたが、救援にきた業者さんに「もしかすると帰宅の際、エンジンが止まってしまうかもしれない」と指摘され、びくびくしながら帰宅したのです。
そして運よくエンジンは止まらずに帰宅でき、自宅の駐車場に止めることができました。しかし、再度エンジンをかけたがエンジンはかからなかったのです。
そのため後日、修理工場の人に来てもらいバッテリーを変えたのですが、もちろん出張費がかかり、通常より高い工賃のバッテリー交換になってしまいました。

これはほんの一例です。

安心、納得の安い車検の概要はこれだ!

 

先ほどのバッテリー交換の一例でわかるように、なにもせずに車検を通すと逆に高くなり、不安が残る可能性があります。ですので、車検はしっかりと点検し、しっかり整備することをおすすめします。

ですが、みなさんはかけられる予算があると思います。

車検工房マックはお車をしっかり点検し、お客様の愛車の状態を説明し、お客様のご予算にあわせて、交換部品に優先順位をつけ、できる限りお客様のご予算内ですませるように車検をすすめるため安心で納得ができ、安い車検となるのです。

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車検費用が安い車をランキング形式でご紹介!

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なかなか比べられるものではないのですが、安い車検の費用、ベスト3ランキングをつけてみました。

3位は輸入車。輸入車は部品も工賃も高く、基本的に車格が大きい車が多いため税金も高くなってしまいます。ですが、最近は税金が安いコンパクトカーが出回り人気があります。ですが車検費用は高めです。

2位は国産の普通乗用車です。軽自動車よりも税金は高く、工賃も多少高いため車検費用も高いのです。ですが乗りやすさは外車、軽自動車、国産の普通自動車の中では1番で、まだ人気も1番です。

1位はやっぱり軽自動車です。

軽自動車は税金が安く、整備の工賃、部品も普通車より若干ですが安いため、車検費用も安くすみます。

価格だけ比べればやっぱり一番は軽自動車です。

ですが、やっぱりパワーは他の車と比べると落ちるため、高速道路などを走行するにはちょっと物足りなさを感じてしまうのではないでしょうか。

 

車検費用が安い車ランキング

車検費用に差が出るのは、ちゃんとした理由が存在します。この順位になった理由と、それぞれのお車の特徴についてご説明したいと思います。

 

1位、軽自動車の車検費用は安いけど、パワーは劣る

 

最近の軽自動車は車内が広く、エンジン性能も昔とは比べ物になりません。さらに車検費用も安いため申し分がないと思うのですが、エンジンのパワーは普通車に劣り、車内も普通車にはかなわず、最高4人乗りです。家族で使うにはちょっと物足りなさを感じてしまうのではないでしょうか。

そして以外にも車両価格は高く、中古車は思ったより値段が落ちません。小さいから安いと思ってしまうかもしれませんが、最近は新車でも100万円を超える軽自動車も珍しくはありません。

でも、車検費用は車の種類の中では安いです。

 

2位、国産の普通乗用車の車検費用は少々高いけど人気No.1

 

2位の国産の乗用車は小型~普通自動車、1BOXまで幅広くあります。国産車は整備性もよく、部品一つ一つもしっかりできているため、故障も最近はだいぶ減りました。

軽自動車よりもパワーがあり、1BOXは乗車定員が8人乗車できるため、家族で使うにはとても便利です。

そんな良さもあってか軽自動車よりは若干ですが整備費用は高めなようです。

国産の乗用小型車は車両価格も中古車になるとなかなか安くなり、車検費用も軽自動車よりは高めですが、比較的に安いためとても人気があり、高速道路を走行しても軽自動車よりもパワーがあるため運転しやすいです。

そして1BOXの普通自動車はなんて言っても室内が広く、たくさんの人が乗れて、たくさんの荷物が積めるので家族連れには大人気の車です。ですが、普通自動車、1BOXになると燃費は悪くなってしまい、車検費用も少々高くなってしまいます。

 

3位、外車の車検費用は部品、工賃が国産より高いけどブランド力は1位

 

3位の外車は部品も工賃も国産乗用車や軽自動車と比べると高くなります。海外でつくっているためか、輸入の関係か、出回っている台数が少ないからなのか、はっきりこれという理由はわかりませんが、車検費用は高額となっています。

そして外車は燃費も悪く、整備性も国産車と比べるとあまりいいとは言えませんし、車両代も高額となってしまいます。

もし、安い価格の中古外車があったなら、それはなにか不具合がある可能性が高いと思って間違いないでしょう。

前にお客様が「外車のほうが値段が安いんですよ」といって買ってきた外車が3カ月でトランスミッションが壊れるといった修理事例がありました。もちろん売り切り御免の車だったためクレームはきかず、約30万円が水の泡となったお客さまがいらっしゃいました。

ですが、ブランド力が高いので大変人気があり、誰もが一度は乗ってみたいと憧れた事があるのではないでしょうか。

 

車検代が高いか安いかは自分の気持ち次第で変わる

 

ここまでランキングをつけさせていただきましたが、車検代が高いか安いかはご自身の判断だと私は思います。

ちょっとふざけた言い方ですが、心の底から愛している人にたいして食事をおごるのと、好きでもない人に食事をおごるのとでは違いませんか?

心の底から愛している人と好きでもない人に同じ食事で同じ金額を使うとしたら、愛している人に使った金額は安く、好きでもない人に使った金額は高い、なんて感じませんかね。

この感覚に似ていると思います。

私の家族は妻1人、子供1人、犬1匹と私で3人1匹の家族構成です。車は日産のセレナを所有していますが、やはり車検代は安くありません。でも、このセレナがなくなってしまうと、私たちの家族は間違いなく生活が出来なくなってしまいます。だからうちのセレナは家族も同然です。家族は大切な存在であるため、しっかりと点検し、整備してあげたいと思うのは当然のこと、ですので、本来はランキングなんてつけようがないですよね。

そんな大切な、家族も同然なお車をしっかりと内部までみて、車検費用をかけてみてはいかがでしょうか。

それができる場所、それが愛車工房マックの立ち会い車検です。ご予約お待ちしています。

愛車工房マックの詳細はこちら↓↓

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車検の日数が最短1日!車検の日数も費用も抑えられる!

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軽作業とは、エンジンオイルの交換、ブレーキパッド交換、ブレーキオイルの交換などの作業をいいます。

このような軽作業は複数の整備士で作業をやることで時間を短縮できますが、昨今の人不足の影響により、複数の整備士がつきっきりになる事が難しい状況があります。このような状況の場合はお時間をいただきます。どうしてかというと、お時間がなく慌てて作業するとやっつけ仕事、いわゆるいい加減でお粗末な仕事になるからです。

そして重整備(エンジン交換など大きい部品、時間がかかる作業)も同じです。1つの作業に時間のかかる作業は1人で行います。説明が難しいのですが、この重整備は1人で行わないとねじの締め忘れなど、作業ミスにつながるため、1人で行います。

そのため、時間のかかる作業は多少時間をかけて安心、安全をこころがけ、多少日数がかかる作業はご説明させていただき、作業日数をいただく事がございます。

 

 

車検を安心して任せられる理由とは?

当社は、時間も日数も短時間をうたっていますが、決して適当な車検スタイルではございません。ここでは、当社が決めている車検のルールについてご紹介したいと思います。

 

当社はペーパー車検はやりません

 

時間も日数も短時間。なんて聞くと、わかる人は「ペーパー車検か」と思う人は多いはずです。

ですが当社はペーパー車検をいっさいやりません。

そもそもペーパー車検とは、不正のひとつで、車の検査をしていない車両を書類上で車検を通してしまう事をいいます。車台番号のみの確認しかしない車検もペーパー車検と判断されます。

このような事はいっさいやりません。というよりできません。

なぜなら当社は認証工場のため車検を通すには陸運支局、または軽自動車検査協会に持っていき国のテストをしなければ通りません。そのため、しっかり点検、整備をさせていただき、陸運支局、または軽自動車検査協会にお客様の車を持っていき車検を通すため、時間をいただくこともあります。

 

当社の立ち会い車検は何にもしない格安車検ではありません

 

ちまたには格安車検という車検があります。格安車検の内容はだいたい整備をしないで、点検だけをおこない、車検に通ればそれでいいと考える車検です。

当社は立ち会い車検で時間も日数も短時間を実現していますが、格安車検ではありません。

しっかりと点検し、交換が必要なものをしっかりとお客様にご説明し、交換しなくても車検は通る物もしっかりご説明、そのためお客様が車検の内容を細かく決められ、しかもお車の状態をしっかりみて納得をしていただいてから作業をするため、無駄に高額な車検にはなりません。

 

しっかり点検、整備をしますが、絶対に壊れない車にはなりません

 

何度も言っていますが、立ち会い車検によって時間も日数も短時間を実現して、なおかつしっかり点検、整備を心掛けています。と、お伝えしていますが、残念ながらしっかり点検、整備していても絶対に壊れなくなるかというとそんなことはありません。

あまり整備工場という立場でお話ししてはいけないのですが、車検を終え、お客様にお車をお渡しし、100メートル走った時点でブレーキランプが切れてしまう事もあります。

もっと嫌なここだけのお話しをすると、30万円かけて車検を通したからもう安心だ、ということもありません。

車は数多くの部品から成り立っていて、30万円ではすべての部品を買うことはできません。それはそうですよね、新車で安くても100万円位はしますので。

そのため、交換していない部品が次から次に壊れてしまう事は大いにあることです。

たまにあることですが、車検を通してからナビが壊れた、という症状です。

車検ではエンジンオイルの交換をしただけで、お客様にお渡しするときにナビの調子がおかしくなった。なんて話がありますが、先ほどのブレーキランプの話と同じ、突然こわれてしまう事はあります。残念ながらこれはどうにもなりません。いくらディーラーが時間や日数をかけて車検を行っても、とつぜん壊れてしまうということはあります。あらかじめご了承ください。

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軽自動車の車検に必要な書類は?

軽自動車の車検に必要な書類は?

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自動車には小型車、普通車、大型車、大型特殊自動車や自動2輪などなどたくさんの種類があります。

大抵の車検で必要な書類はほぼ一緒、自動車検査票、自動車重量税納付書、継続検査申請書、自賠責保険証明書(新旧)、定期点検整備記録簿ですが、軽自動車にはこの書類の他に納税証明書が必要です。

どうして軽自動車は納税証明書が必要なのか?

大抵の車検は自動車検査票、自動車重量税納付書、継続検査申請書、自賠責保険証明書(新旧)、定期点検整備記録簿ですが、軽自動車は車検を通す管轄が違うため、自動車税納税証明書が必要となります。

軽自動車は軽自動車検査協会が管理し、軽自動車いがいは国土交通省が管轄する運輸支局で、運輸支局は自動車の持ち主が自動車税を納付しているかどうかの状況を管理しているため、車検時に自動車税を払ってあるかどうか確認できます。ですが、軽自動車は自動車税を納付しているかどうかの状況を管理していないため、車検時に支払いの証明書、いわゆる自動車税納税証明書を持って行けば、軽自動車検査協会で確認がとれます。

 

そもそも自動車税ってなに?

自動車税は自動車を所有している事によって課せられる税金です。
自動車を所有していると4月中旬位に自宅へ納付書が送られて来て、5月中に支払う税金の事です。
ちなみに250cc以下のバイクはその所有する市町村が管轄となりますので、市町村に支払います。家で例えると固定資産税です。
そして軽自動車の自動車税の価格は普通乗用車よりも安いです。
普通車は29500円~111000円に対し、軽自動車は10800円一律で、最近の軽自動車は車の性能も良く、車内も普通車顔負けの広さがあるのでお得感がありますよね。

 

自動車税で気を付けなければいけない事

 

軽自動車以外は自動車税の支払い確認を運輸支局で確認ができますが、気を付けなければならない事があり、それは支払った時期です。
自動車税を支払ってから10日間くらいは運輸支局に反映しません。
ですので、車検を通す前日にしはらっていると運輸支局には反映していないため、支払っていない事になります。
その場合は自動車税納税証明書を運輸支局に持っていけば車検を通す事ができます。
ご注意ください。

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