武蔵村山市で評判がいい車検が口込みで広がっています!

武蔵村山市で評判がいい車検が口込みで広がっています!
13年経過の車検は立川の愛車工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!
立川市の車検予約は車検工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

 

武蔵村山市に近い立川市愛車工房マックはあります。

住所は立川市砂川町8-72-3にあり、最寄り駅は西武拝島線の武蔵砂川駅です。そして、車で5分ほど走ればイオン武蔵村山店という大きなショッピングモールがございます。

このように武蔵村山市と隣接しているため、大勢の武蔵村山市に住む人たちにご来店いただいております。

そんな当社の自慢の車検、立ち会い車検は口コミで評判がいいと広まりつつある人気の車検です。

武蔵村山市でどうして立ち会い車検は口コミで広がりつつあるのか

 

愛車工房マックは板金塗装もやっております。そのため武蔵村山市からもお客様がご来店いただき、そのお客様が当社で立ち会い車検をやっていただき、かわった車検のためリピーターとなり、評判となっています。

また、板金塗装もやっておりますが、愛車工房マックは100円レンタカーもやっており、その関係で武蔵村山市の多くの人たちにご来店いただき、口コミでひろがりつつあります。

武蔵村山市、立川市の車検予約は車検工房マックへ。昭島、東大和、も大歓迎!

 

じつは立ち会い車検だけじゃありません。お預かり車検もやっております。

 

これまでたくさん立ち会い車検の良いところの紹介をしてきましたが、愛車工房マックは立ち会い車検だけではありません。お預かり車検もやっております。

従来通りのやり方でお預かりして、お電話にてお見積りを報告し、お客様からご了承をいただき車検整備を進めるというやり方もやっております。

忙しくて立ち会う時間がない人はぜひ、お預かり車検で当社に車検をお任せください。

車検もやっておりますが、板金塗装もやっております、一緒にお任せいただければ3000円の割引もご利用いただけます、あわせてご利用ください。

愛車工房マックは武蔵村山市にお住いの人たちのお役にたちたいと思っております。お気軽にご来店してください、笑顔でお客様をお迎えいたします。

愛車工房マックの車検はこちらから

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立川市砂川にある安心の車検工場とは?昭島市からのアクセスも便利!

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13年経過の車検は立川の愛車工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!
立川市砂川にある車検工房マックの車検予約ページ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!
立川市砂川にある車検工房マックの工場は立川市の比較的に昭島市に近く、西武拝島線の武蔵砂川駅より徒歩3分にあります。

当社は立ち会い車検で明朗会計、実際にお客様のお車をお客様と見ながら説明するため、ウソいつわりのないお見積りを提示し、さらに、安心、丁寧、納得ができるものであり、おすすめの車検です。

立川市砂川にある車検工房マックの車検は他社の車検とはちがいます

立川市砂川にある車検工房マックの車検はいままでの車検とは違います。

いままではお車をお預かりして、2、3日後にお見積りをお電話させていただき、ご了承を得て作業を始めるスタンスとなっていました。

いまでもこのような車検もやってはいますが、愛車工房マックでは新しく、立ち会い車検という画期的な車検でお客様にとても喜ばれているのです。

 

立川市砂川にある車検工房マックの立ち会い車検とは

 

立川市砂川の車検工房マックの立ち会い車検を説明させていただきます。

立ち会い車検とはその名の通りお客様に立ち会っていただき、お客様のお車を見ながら整備のご説明をいたします。

まずはお車の下回り、エンジン、トランスミッション、マフラー、ドライブシャフト、ステアリングラック、ブーツなどを見ながらご説明いたします。

次にタイヤ、ブレーキをみていただきます。タイヤは溝があるか、ひび割れがないか、空気圧はしっかり入っているか。

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最後にエンジンルーム内のご説明。

エンジンオイル、ブレーキオイル、ベルト、バッテリー、スパークプラグ、エアーエレメントなどをご説明。

どの部品もすり減っていないか、切れてないか、ひび割れていないか、弱くなっていないかなど、部品自体の名前や役割など知らなくても十分にご理解していただける内容となっているため、「車のことはわからない」という人でも大丈夫!整備士さんが親切、丁寧に説明いたします。

昭島市にお住いの人、立川市砂川にある車検工房マックの立ち会い車検をぜひご利用ください。お待ちしております。

こちらから車検工房マックの車検ページが閲覧できます!

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【中古車を購入検討の方必見!】”車検付き”と”車検整備付き”では何が違う?

車検付き中古車

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中古車の購入を検討して車を探していると「車検整備付き」「車検付き」といった条件がついた車を目にすることはないでしょうか。

この2つにはどのような違いがあるのか、そもそも「車検付き」や「車検整備付き」の中古車とは、どのような状態なのかについて解説しています。

 

車検付きとは?

中古車を購入する際に「車検付き」や「車検整備付き」と記載された車を見かけることがあります。これらはどのような違いがあるのでしょう。まずは、車検付き中古車とはどのような状態の車なのかについて見てみましょう。

 

「車検付き」は車検がまだ残っている中古車のこと

「車検付き」と呼ばれる中古車は、文字通り車検が付いている、つまり車検がまだ残っている状態で販売されている中古車を意味しています。

以前の所有者から中古車販売店が車を買い取った際に、まだ車検が残っていても「一時抹消」という手続きをして、車検をなくしてしまうケースがあります。

車検が付いていると自動車税の課税対象となるため、長く在庫となりそうな車は、車検が残っていても販売店が登録を一時抹消し、自動車税を払わなくて済むようにするためです。

立川の車検工房マックで中古車の車検を予約

車検付きの中古車の特徴

上記のような理由から、車検付きの中古車は、販売店が「これはすぐに売れそうだ」と判断した車であるといえます。

すぐに売れるのであれば自動車税は次の所有者が支払うことになり、売れてから車検を通す必要もなくなるため、購入者側にもメリットとなるからです。

比較的新しい車や人気の車など、すぐに売れると予想された中古車や、ショップ自体に人気があり、回転の速い販売店などでは、車検付きの車を見つけることができるでしょう。

 

車検整備付きとは?

車検付きの中古車がどのようなものかわかったところで、「車検整備付き」の中古車についても見ていきましょう。

 

車検が切れている車の整備費用が価格に含まれている中古車のこと

「車検整備付き」の中古車とは、車検が切れた状態で販売しているものの、購入後に受ける必要がある車検の整備費用が販売価格に含まれている中古車のことを指します。

車検は残っていなくても、車検にかかる整備費用込みの価格となっているため、お得に購入できる場合があるといえます。

立川で中古車の車検を予約はこちら
 

「車検整備付き」でも車検費用を払う必要がある!?

「車検の費用が販売価格に含まれているなら、実質車検整備付きの中古車は車検付きと同じなのでは?」と考えたくなりますが、厳密にいうと車検整備付き中古車に含まれているのは「整備点検費用」のみとなり、自賠責保険や検査料、重量税などの法定費用は含まれていません。

そのため、車検整備付きの中古車でも、車検を通す際に別途費用が発生することを留意しておくとよいでしょう。

 

本当にお得な買い物かよく考えて購入しよう

車検付きの中古車も車検整備付きの中古車も「車検にかかる費用分が含まれているからお得」とはいえない場合もあります。リーズナブルに車検が通せる整備工場などへ車検を直接依頼すれば、車検付きや車検整備付きでない同じ車種の方が安く購入できる場合があるからです。

中古車販売店で車検をすすめられた場合も同様に即決せず、見積書や内訳の書かれた明細などをもらうなどして、本当にお得な買い物なのかよく考えてから購入することをおすすめします。

 

立川でお買い得な中古車の車検を予約しましょう

 

まとめ

中古車には「車検付き」や「車検整備付き」といった記載のある車があり、「車検付き」はまだ車検が残っている状態のものを、「車検整備付き」は車検は切れているが、整備費用が購入価格に含まれている車を指します

どちらも一見お得に見えますが、車検を整備工場などへ依頼することでよりお得に購入できる場合があるため、即決せずによく考えて検討するとよいでしょう。

車検工房マックの車検はこちらから

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中古車車検は車検期間に注意!

中古車車検は車検期間に注意!

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中古車を購入する際、車検の時期は新車と異なるのでしょうか。ここでは、中古車と新車の車検時期の違いや中古車の車検を受ける際の注意点について紹介しています。

中古車購入時に見るべきポイントも解説していますので、参考にしてみてください。

 

新車と中古車は車検の期間が違う

中古車を購入する際に注意しておきたいのが車検の時期です。新車とはどの程度期間が違うのか、車検の内容なども気になります。

そこで、ここでは新車と中古車を比べながら、中古車の車検についてわかりやすく見ていきましょう。

 

新車の車検は3年

自動車を新車で購入した場合、車検までの期間は3年となります。中古車を購入する前に新車を購入した経験がある人は「車検は購入して3年後」という感覚を持っているかもしれません。

あとで紹介する特別な例外を除き、新車の場合は文字通り新品の車であるため、摩耗や耐久性、安全性能などの点で購入前に十分な検査がおこなわれているものとみなされるため、購入後初めての車検は少し長めに3年後となっています。

立川市で中古車の車検見積もりはこちら

中古車の車検は2年ごと

一方、中古車の場合は2年ごとに車検の時期がやってきます。新車の場合においても、初回の車検のみ3年後となりますが、2回目以降は2年ごとの車検となり、中古車は購入後初めてであっても前の所有者が既に登録しているため、2年ごとの車検となるのです。

ただし、中古車であっても次の車検まで2年以上期間がある場合や、2年より少ない場合もあります。

 

上記以外のケース

基本的に車検は「中古車2年・新車は3年」と理解して問題はありませんが、新車の中でもトラックやレンタカーなど、業務用として使用するものについては2年ごとの車検となる場合があります。

また、中古車購入時、前の所有者がどの時点で車検を受けていたかによっては、2年よりも短い期間で次の車検を受けなければならない場合があります。

逆に新古車など、初回の登録から期間が浅い中古車を購入した場合、次の車検まで2年よりも長い期間が残っている場合もあるでしょう。

 

立川で中古車の車検を受けるならここ

中古車車検の注意点は?

中古車の車検では、以下のような点に注意が必要です。

 

価格が安いものは次の車検までの期間が短い場合がある

中古車を購入する際、同じ車種で似たような使用状態で価格が安いものの場合、次の車検までの期間が短くなっていたり、既に車検が切れていたりすることがあります。

せっかく安い価格で購入しても、車検までの期間が短い場合、その分の費用が追加で発生することになってしまうため、結果的に高くついてしまう場合もあるのです。

あとで紹介する中古車購入時の車検の確認方法も参考にしつつ、本当に妥当な価格なのかどうかを見極めることが大切です。

 

中古車の状態によっては、丁寧に点検してもらうのがおすすめ

ひと口に中古車といってもさまざまな状態のものがあり、新車として発売後間もないものもあれば、10年以上が経過しているものや走行距離が長いものなどもあります。

コスト削減で必要最低限の検査だけで車検を通すのもよいですが、古いモデルや長く乗っている中古車の場合は、しっかりとチェックしてもらった方がよい場合もあるでしょう。

 

相談しやすい業者を選ぼう

車検の検査は価格だけでなく、必要な検査が受けられるか、親身に相談に乗ってもらえるかといった点も重要です。

特に車の部品や検査についての知識が少なかったり、よくわからなかったりする場合には、相談しやすい業者を選ぶようにすることをおすすめします。

 

立川のおすすめな車検ってどこ?

中古車購入時の車検はここを見るべき!

中古車を購入する場合、車の状態や車検の状態は以下のような点を参考に確認するようにしましょう。

 

車検の時期はステッカーでチェック

中古車の車検時期は、フロントガラスの上部に貼ってあるステッカーで確認することができます。ステッカーには前回受けた車検の有効期限が書かれてあるため、有効期限の1カ月前頃には次の車検を受けることになるとわかります。

車検の費用は車種によってもことなりますがおよそ7~12万円程度となるため、車検費用がすぐに必要となるかどうかを念頭に置いて比較検討するとよいでしょう。

 

ボディや乗り心地もチェック

ボディは綺麗でもボディ下のサビがひどかったり、トランクやシートの可動域に違和感があったりしないかチェックしましょう。

試乗した際のレバーやペダルの操作性など、自分の運転になじむかどうかも意外と大切なポイントです。

安くても状態の悪い中古車の場合、次の車検までに故障の原因となったり、車検で相場以上の費用がかかってしまったりすることがあるので注意しましょう。

 

購入後も違和感があれば点検を

購入時に特に問題がなく中古車を手に入れても、運転しているうちに何となく「おかしいな」と違和感を持った時は、車検まで時期があっても点検してみることをおすすめします。

 

立川で車の車検、違和感があれば立川、昭島の車検工房マックへ

まとめ

車検の期間は原則として新車は初回が3年、以降は2年ごとで中古車は2年ごとに受ける必要があります。中古車の価格が安い場合、車検の有効期限が近づいていたり、車検が切れてしまっていたりするものもあるため注意が必要です。

中古車の車検情報はフロントガラスのステッカーで確認するほか、ボディのサビや乗り心地などもチェックし、購入後も違和感があれば点検するようにしましょう。

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現金持たない人でも安心?車検の支払い方法にクレジットカード選べます

現金持たない人でも安心?車検の支払い方法にクレジットカード選べます

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当社、車検工房マックの車検は、お支払方法にクレジットカードを使用でき、車検にかかる諸費用(自賠責保険料、重量税、印紙代)は基本的に現金でのお支払いをお願いしています。諸費用以外の費用はクレジットカードでお支払いできます。

ですが、諸費用もあわせてすべてクレジットカードでお支払いをしたいという人は、諸費用に5%負担していただければ、諸費用もクレジットカードでお支払いができるので便利です。ぜひご利用ください。

 

なぜ、諸費用に5%をのせるのか

 

諸費用とは公的費用のこと、すなわち国に支払わなければならないお金です。

車検を通す際に公的費用が必要となるため、自動車工場は公的費用を一時立て替えるといった形で陸運支局、または軽自動車検査協会へお支払いをして車検を通します。そして、車検が終了してお客様へ納車するときにご精算をさせていただきます。

この公的費用には粗利などは一切のっていないため、クレジットカードでお支払いいただきますと、クレジットカード会社に5%手数料がかかってしまいます。そのため、この公的費用をクレジットカードでお支払いするには、クレジットカード会社にかかる手数料5%をのせさせていただきます。あらかじめご了承ください。

立川で車検、クレジットもつかえます。

車検工房マックはクレジットカード以外でのお支払い方法がございます。

 

当社はクレジットカード以外にもお支払い方法がございます。

現在はクレジットカード、現金、PayPay、でのお支払いができ、大変便利です。

たまにローンでお支払いできますか?とのお話しをいただきますが、もうしわけありません、車検費用をローンでのお支払いは受け付けておりません。

そして、諸費用以外の費用にはすべてT-ポイントをお付けします。現金はもちろん、クレジットカードで支払い、PayPay、どんなお支払い方法でも、諸費用以外はT-ポイントをお付けいたします。ご精算時にTカードをご提示ください。

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改造車が車検に通らない理由とは?純正戻しは必須?

改造車が車検に通らない理由とは?純正戻しは必須?

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みなさんは保安基準という言葉は聞いたことはありますか?

車検を通すにはこの保安基準に適合しないと車検は通りません。適合していないお車を不法改造車といいます。

そして、何よりも修理工場として肝心なのは、保安基準に適合しないまま修理をしてお客様にお渡ししてはいけないのです。

もし、保安基準に適合しないお車を修理して、お客様に納車したことが運輸局に発覚すると認証工場の取り消しとなり、私たちは仕事がなくなります。

そのため、保安基準に適合するようにお車の状態を純正に戻すのであればお預かりして修理できます。

認証工場と指定工場の違い

 

先程も書きましたが当社は認証工場ですが、世間の修理工場の中には指定工場という工場もあります。

認証工場というのは車検を通す際、陸運支局または軽自動車検査協会に車を持ち込んで検査をしてもらいます。一方の指定工場は陸運支局または軽自動車検査協会に車を持ち込まなくても、その工場で車検を全て完結することができる工場の事をいいます。

ディーラーはほとんどの工場がこの指定工場となっているため、改造車は基本的に受け付けていません。

当社はというと、実は指定工場の取得に向け動いています。

そのため改造車の受付は基本的に受け付けていません。ご了承ください。

立川市の車検予約は愛車工房マックへ。改造車は純正に戻して通します。

どうして指定工場を取るために不法改造車を受け付けていないのか。

 

指定工場を取得するためには、陸運支局への持ち込み車検の合格率が98%以上ないと指定工場になりません。98%以上というと100台中98台以上合格しなくてはいけません。

たまにこういうお客様がいます。あからさまに車高が9センチ以下、実際にはかっても7センチ程度、ドアミラーは固定式(当たって倒れる仕組みになっていないと車検は不合格)その他もグレーゾーンが多数のお車でご来店いただき、「これで前回の車検は通っているから大丈夫です。」こうおっしゃられても、申し訳ございません、前回の車検で受かっていても当社で保安基準に適合していないと判断させていただきましたら、お断りさせていただきます。

よろしくお願い致します。

車検工房マックの詳細はこちら↓↓

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【知って得する】軽自動車の車検を安くするためのコツとは?

13年目以降の車検予約の入口

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軽自動車は普通車の車検価格に比べれば比較的に安いです。

なぜ安いかと言うと、軽自動車の規格は普通車よりも断然小さいため税金が安く、比較的に整備代も普通車に比べれば安いからです。

ですが整備代は自動車の交換部品の関係で大きく変わるので、交換部品を選ぶ事で車検を安くできます。

 

軽自動車の車検を安くするには?

タイトルなし

 

比較的に安い軽自動車の車検ですが、自動車屋さんによって車検の基本工賃が違います。

特にディーラーさんにお願いすると基本工賃が高い傾向にあり、この基本工賃を抑えるにはユーザー車検で受ける事が安く済みますですが、忙しい世の中、陸運局に自分で車検を通しに行く時間はありません。

ですので、基本工賃の値段を会社ごとに比べることでまずは安くする事ができます。

 

基本工賃が高いから良い車検?安いから悪い車検?

 

人によって考え方は違いますが、安ければ安いほどうれしいと考えている人もいらっしゃいますし、高くてもしっかりやってくれる方がいいと考えている人もいます。

ですが、高ければしっかりやっているのか、安いからいい加減なのかといわれればそうではないのです。

ここだけの話ですが、基本工賃が高いディーラーさんでも作業をする整備士さんが見習いで、整備を理解していない事もありますし、安い工賃の整備工場でも整備士生活20年のベテラン整備士なんて事もあります。

したがって、基本工賃が高ければ優良な車検、安ければひどい車検というわけではないのです。

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優良な価格のおすすめ立ち会い車検

 

軽自動車に限らず自動車全般に言える事で、優良な価格の車検を選ぶコツは車検のスタイルで選ぶと良いです。

だから、当社では立ち会い車検を推奨しています。

立ち会い車検とはお客様と一緒にお車の状態を確認しながら説明し、その場でお見積もりを出すため、いい加減なお見積りはだしませんし、車検を通すための必要な部品交換はせず、お客様のお車がどのような状態なのかを、お客様がご理解をいただける車検、それが立ち会い車検と言います。

このような立ち会い車検をすることで付加価値分、または合理的な作業内容を整備士さんと一緒にお客様が決められるため、当社は立ち会い車検を推奨しています。

当社に関する車検はこちらから

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車検整備の料金を安くする方法とは?

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整備料金は工場、整備士さんによってまるで違いますが、この整備費用を抑えるためにどのような事をしたら良いのか、1つ案をお提供します。

多くの人は車検の時に整備をするからといって、普段はあまり整備をしない傾向があります。ここが盲点で、先ほど書かせていただいたように、車検は法定費用と整備費用があるため、整備を車検時にまわすと大変高額になってしまいます。

そのため、整備料金が車検時に重なり一度に払う金額が多くなり「高い」といったイメージがあるのです。

そこでご提案ですが、12ヵ月点検で作業を分割してみてはいかがでしょうか。

12ヵ月点検も愛車工房マックで出来ます。

詳細はこちらから↓↓

実は12ヵ月点検は法定点検、法令で定められた点検です

 

知らない人が多いとおもいますが、自動車には車検の他に12ヵ月点検という点検がございます。

名前だけ聞いたことがあるなんて人もいるかと思いますが、12ヵ月点検は法定点検、実は 法令(法律と命令。また、条例や規則などを含めることもある)で定められている点検となっているのです。

ではなぜ知らない人が多いのかというと、法令とうたっていますが点検をやらなくても罰則はなく、車検のようにやらないと公道を走れなくなるなどはございません。よってみなさんあまり気にとめず、点検しない人が多いのです。

立川市の車検を安くするなら愛車工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!
 

高額な整備は12ヵ月点検で作業してみては?

 

どんな車種でも車検の時にブレーキ、タイヤ、バッテリーなど、高額の整備を作業すると、法定費用も重なり大変高額になってしまいます。

もし立ち会い車検で整備士さんとお話をして、整備士さんから「今現在は交換の必要はありませんが、2年は持たないと思います。そのため交換をお勧めしますが、お客様の走行距離からすると1年は持ちそうです、1年後の12ヵ月点検時に交換するのはいかがですか?」というお話ならば、12ヵ月点検で作業するようにすれば、法定費用と重なり高額になる事は少なくなります。

ですが、作業をするので1度に費用がかからないというだけで、費用はかかってしまいます。

このように車検の整備料金をリーズナブルにするという、一つの案として受け止めてください。

12ヵ月点検、車検に関する事はこちらから

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車検の見積もり金額がわかりやすい立ち会い車検とは?

車検の見積もり金額がわかりやすい立ち会い車検とは?

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現代の日本にはいろいろな車検があります。

20年前は自動車屋さんがお客さんに対して「やってやるよ」というスタイルで、当時は自動車屋さんに車を預け、次の日に自動車屋さんから電話が来て「20万円です」という事もよくありました。

(実際、いまでもそういうスタンスの車検はあります。)

 

しかし、今では車検スタイルもユーザー車検、お預かり車検、立ち会い車検などのさまざまな種類が登場し、車検を受けられるところも、これまでのディーラーや自動車工場の他、ガソリンスタンドや自動車部品専門店なども参入し、お客様のご予算や車検に対する考え方に合わせて比較的自由にえらべます。

そのいろいろとある車検スタイルの中でも日本一値段に納得ができ、安心して受けられる車検を紹介します。

【自動車に疎い人は難しい!?】車の部品は専門用語だらけ。

 

車の部品といってわかるのは、きっとタイヤやエンジン、オイル、ワイパー程度だと思います。

この辺りは車の免許を取るときに勉強するので皆さんご存じですよね。

ですが、車検や自動車の整備、点検となると、整備士さんからドライブシャフトブーツですとかステアリングラックブーツなどの専門用語を聞かされ、素人には何を言っているのか全くわからない世界になってきます。車の部品は横文字だらけです。

それにもかかわらず電話で「ドライブシャフトブーツが破れているので交換が必要です。3万円の追加料金です。」と言われても。。。

どんな部品なのかわからないのに、交換が必要と言われれば不安にもなり、「では、交換をお願いします」というような事が20年前くらいの車検では普通にありました。

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百聞は一見に如かず。部品を見ながら説明

 

自動車に詳しくないお客様でも何をされているのか、また、交換が本当に必要なことなのか、をある程度判断できるような車検スタイルに、部品を見ながら説明するスタイルの立ち会い車検というものがあります。

前述したドライブシャフトブーツやステアリングラックブーツもシリコン系のゴムでできているのですが、実際にその部品の状態を見てゴムが切れていたりするのを見れば

「あー、これが破れているから交換が必要なのね」

と詳しくないお客様でもわかります。

 

そして一つ一つの部品、交換工賃の説明を受け、

「ここまでやったら10万円しますが、お客様の走行距離からすると、この部品は次回まで持ちそうなのでこの部品交換は次回に持ち越しすると、お見積り金額は7万円に抑えることができます。」

というような説明をしてもらえれば納得して車検とそれに付随する部品交換をお願いできますよね。

上記のように、整備士さんと一緒に自動車の状態を確認して、劣化、摩耗、故障している所をお客様ご自身もみて、車検費用を決めていくスタイルが立ち会い車検です。

 

自動車をポンと預けて、追加見積りを後から電話でなんとなく説明を受けても分かりづらいですし、お客様によっては

「ただ費用をあげようとしているだけで、本当は必要ない?」

と疑念を抱くことも、車検時にはよくあるシーンですが、実際に自動車の状態の説明を受ければ、交換の必要性も納得できますよね。

ご自身が大切に乗っている自家用車です。

車検という定期的な「車の健康診断」、少しだけ時間を割いて、整備士さんと一緒に自動車の様子を見てみるのも、たまには必要ではないでしょうか。

困ったら車検工房マックにお持ちください!

詳細はこちら↓↓

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立川市砂川で車検の相談はどこに依頼するべき?丁寧な対応の車検工場をご紹介!

車検の相談はどこに依頼するべき?丁寧な対応の車検工場をご紹介!
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立川市の車検予約は車検工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

立川市砂川で車検工房マックは立ち会い車検を取り扱っております。

自分の車は今どんな状態なのだろうか?交換しなくてもいいような物まで交換されていないか?など、車検を受けるときって不安ですよね。車検ってどんなことやるのか、どんな状態だと通らないのか、ちいさな疑問でもなんでもご相談ください。立ち会い車検で丁寧な対応で承ります。

ただ、整備士でもわからないこともあります。そこはご了承ください。

 

すべてを見せる車検でわからない事がわかる車検

 

立川市砂川の車検工房マックの車検はすべてをお見せします。

お客様のお車の下回り、タイヤ、ブレーキ、エンジンルーム内、見ながらご説明するためウソや偽りがありません。交換しなくてもいいものは交換の必要ありませんとご説明し、交換が必要なものはしっかり必要な理由を解説し、お客様に丁寧な対応を心掛けご説明するため、ウソや偽りがない車検と言い切れるのです。

これほどまでにすべてをさらけ出しているためわからない事がわかる車検というわけです。

立川市砂川で親切な車検の予約は愛車工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

整備士さんにジャンジャン質問してください。

 

どんなささいな事でもご質問ください。

整備士のあるあるですが、お客様にたいしてわかっているだろうと話してしまいます。

たとえば「スロットルを清掃してあげるとエアーの通りがよくなり、良い混合気がうまれ点火も気持ちよく点火されレスポンスがよくなり、アイドリングもあがり調子がよくなります」こんな話をされてもお客様の90%の人は「うーん、調子よくなるならやってください」という気持ちになるのではないでしょうか。

分かる人が聞けばわかる説明ですが、これでは親切で丁寧な対応ではありません。

ですが、整備士さんもお客様がどれだけ理解されているか分かりません。

立川市砂川の車検工房マックは常に精度の良い接客を向上させるため、日々勉強しています。いや、勉強させてください。

ですので、整備士さんにジャンジャン質問してください。どんな質問もはずかしくありません。私も整備士になりたてはどこがエンジンなのかわからず、先輩にいろいろと聞いていました。お客様がわからないのは当然のことで恥ずかしくなんかありません。そして、この立ち会い車検、2回3回やることで車のことがより深く知ることができ、不安な車検ではなくなります。

みなさまのご来店おまちしております。