工賃安く車検を済ませるアドバイスをします!

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立川市の車検予約は車検工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

車の部品は約3万個の部品からできていますが、車検とはこの3万個の部品を全部見るわけではありません。部品の中でも消耗品と言われる部品の点検を主にしています。

消耗品というのは使用していると消耗してしまう部品、たとえばエンジンオイル、ブレーキオイル、ブレーキパット、ブレーキライニング、ベルト、タイヤ、バッテリーなどがあります。車検で点検する項目は、たいていこの消耗品がどのくらい減っているのかを見ます。

その他の部品に関しては、あえて名前をつけるとすると準消耗品です。

準消耗品とはどんな部品かというと、オルターネーター、スターター、フューエルポンプ、ラジエター、などがあります。これらの部品はずっと使っていればいずれは壊れてしまう可能性があるため、準消耗品といわせていただきます。

 

準消耗品はいつ頃交換したらいい?

 

この準消耗品の交換時期というのはメーカーでも指定されていません。

よって、特に交換時期というのは設けていないため、整備士にとってもやっかいな部品です。そのため車検をやった後、3ヵ月くらいで壊れてしまったなんてこともございますし、極端なお話をすると、車検を通してお客様にお渡しするまでにヘッドライトの電球がきれてしまったり、ウソのようなホントの話、車検を通している最中にブレーキランプが切れてしまったり、なんてこともあります。

このように、車はどんな優秀な整備士さんでもこの準消耗品がどんな時に壊れるかはわかりません。

ですが、消耗品は交換時期が設定されているので、点検次第で故障を防ぐ事ができます。

ですから、定期的な車検整備によりしっかり点検し、車両故障を防ぎましょう。

 

準消耗品は再生部品で安くできます

 

車検のアドバイスが良心的と言われる理由とは?

車検のアドバイスが良心的と言われる理由とは?

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自動車屋さんの人たちは話すことが苦手で、愛想がなく、そっけないイメージがありませんか?

でもそんな話は昔の話です。昔、バブルの時代は自動車屋さんがお客さんに対して「車検ならやってやるよ」という対応でした。それでもお客さんは「やってください」という対応だったのです。

ですが今は違います。今は自動車屋さんが「車検は当社でお願いします。やらせてください」という対応になりました。そのため今の自動車屋さんは一生懸命に話し、愛想がよく、心のこもった接客をするようになったのです。

ですので、車検工房マックも日々お客様に対して良心的な接客を志しています。

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車の部品名はカタカナで分かりづらいですが、しっかり説明します。

 

車の部品名の大半はカタカナでできています。しかも聞いてもピンとこないものばかりです。

スパークプラグ、エアーエレメント、フロントブレーキパット、リアブレーキシュー、クーラントなど、たいていの人は分からないですよね。ですが私たちはお客様にどんな部品かわかりやすくご説明するように志しています。

たとえばスパークプラグ。スパークプラグをお見せしながら、「こちらの部品がスパークプラグです。こちらの部品はエンジンの中で火花をとばし、ガソリンに着火させエンジンを動かしている部品です。」このようにご説明いたします。

どういう説明をすればお客様が理解してくれるのか、私たちは日々勉強しています。

 

お車の使用状況も確認してアドバイスいたします

 

お車を点検し、「あれもこれもどれももうダメなので、安心で安全を考えて車検を通すならすべて交換しないとダメです。」大げさな書き方ですが、こんな感じに言われたことはありませんか?間違ってはいないですが、言われていい気分にはなりませんよね。

ですが、お車のコンディションによってはあれもこれもどれも交換が必要な状況があります。このような状況の場合は、まずお客様があとどのくらい乗るのかをお聞きします。もし、まだまだ乗っていきたいという事であれば、安心で安全のためにはすべて交換することをおすすめします、と答えます。

ですが、次の車があと半年で来るからそれまで乗れればいい。という事であれば、緊急性の高いもの、低いもの、すぐ交換が必要なもの、すぐ交換しなくてもよいものをご説明して、できるだけ車検代を抑えられるようにご説明いたします。

ですが、整備士の私たちにもこの先なにが壊れるということは分かりません。壊れそうだとわかるものもありますが、それもほんの一部で、壊れそうだとお伝えしても壊れない事もあります。

こればかりは誰にも分りません、ご了承ください。

 

愛車工房マックの車検はこちらから

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東大和市で車検をするなら親切で丁寧な説明の車検工房マックで!

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13年経過の車検は立川の愛車工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

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東大和市で車検を受けるなら親切な愛車工房マックで!

 

愛車工房マックは西武拝島線の武蔵砂川駅から徒歩4分にあり、とても交通の便が良く、東大和市からも非常に近い場所にあります。

住所は立川市ですが、武蔵村山や昭島と隣接しているため東大和市にも近く、多くの東大和市の人たちにご利用いただいております。

西武拝島線の東大和市駅からは2つ目の駅ですので代車が必要ない人たちはお車を置いて電車でお帰りになる方も少なくありません。

そして愛車工房マックは立ち会い車検をやっているため、親切で丁寧な説明をします。

また、お車の事ならなんでもやっており、板金塗装、お車の洗車コーティング、新車・中古車販売、レンタカー、保険などなど、お車の事ならなんでもご相談ください。

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東大和市の方に、愛車工房マックの立ち会い車検をおすすめする理由とは?

愛車工房マックの住所は立川になりますが、なぜ東大和市の方にも愛車工房マックの立ち会い車検をおすすめするのかについて、3つの理由からご説明させて頂きます。

 

東大和市からの距離が近い

 

西武拝島線を東大和市方面から拝島へ向かい武蔵砂川駅に着く400m手前の右側に当社、愛車工房マックが見えます。

おそらく東大和市には立ち会い車検をやっている工場は少ないとおもいます。そのため、車検をやってもお客様自身、自分の車がどんな状態なのかを把握している人も少ないと思います。

ですが、愛車工房マックの車検はお客様にお車の状態をすべてお見せして車検の説明をいたします。

立ち会い車検を受ける前は「聞いてもわからないからいい」というお客様もいらっしゃいますが、そんなみなさまも立ち会い車検を受けたあとは、「わかりやすくてよかった」という高評価をいただいております。

このようにお車の事が全く分からない人でも、わかりやすく親切で丁寧に説明いたします。

 

 

お車の状態がわかればカーライフの今後が決めやすい

 

自動車は乗っていても異変に気付かないものですが、一度でもお車の内部をみるとお車の状態がわかります。

例えばエンジンオイルがエンジンから少々漏れていたとします。

少々漏れていても走行中は全く気が付きませんし、車検も少々漏れている程度であれば通ってしまいます。そのため気が付かずに乗り続け、漏れがひどくなりエンジンが焼き付いてしまった、最悪の場合火災の原因につながる恐れもあります。

ですが、立ち会い車検でお車の状態を一度みていればひどくなる前に修理しよう、またはこれを機に乗り換えよう。

このように、お車の状態がとてもわかりやすい車検が、東大和市の人たちにうけられる要因です。

 

東大和市で車検を探すと安い車検屋さんがたくさん!

 

ネットで「東大和市 車検」と検索すると「安い」ですとか、「格安」などというキーワードがたくさん表示されます。

車検工房マックはただ安いですとか格安というわけではありません。車検工房マックはしっかり点検、しっかり整備をさせていただき、お客様のお車をしっかりメンテナンスさせていただきます。

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よくあるお車の勘違いについて

お車のメンテナンスや車検について、誤解だと思うことが多々あります。そこで、勘違いしてはいけないお車のメンテナンス方法と、当社の車検スタイルについてご説明させて頂きます。

 

車はエンジンオイル交換だけではない

 

よく耳にする話ですが、車はエンジンオイルを定期的に交換していればメンテナンスは問題ない、などという方がいらっしゃいます。これは間違えた知識です。正確にいえば半分が間違えた知識です。

たしかにエンジンオイルの交換をやらないとエンジンが壊れてしまい、大きな損失が生じるため、定期的な交換が必要ですが、車はエンジンだけで動いているわけではありません。

人間に例えるとエンジンは心臓、血液はオイル、手はハンドル装置、足はタイヤやブレーキに当たります。

人間は心臓と血液だけよくても他が良くないと生きていけません。車も同じです。そのためエンジンオイルだけ交換していても車は良くはなりません。

だから車検工房マックはしっかり点検し、しっかり整備を推奨し、東大和市のお客様へご提供いたします。

 

過剰整備はいたしません。

 

しっかり点検、しっかり整備とうたっている当社ですが、過剰整備はいたしません。

なぜかというと、当社は立ち会い車検を推奨しています。お客様と一緒にお車を見ながら車検の説明をするため、交換した方がよい物を見ながら交換をおすすめし、まだ交換の必要がないものに関しては、その部品を見ながら交換の必要がない旨を説明するためウソがつけません。

よって過剰整備はできません。だから安心の車検なのです。

東大和市で車検をお探しの人、ぜひとも、車検工房マックの車検はいかがでしょうか。

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2021年GW休業についてのご案内

この度弊社ではゴールデンウイークの休業日を下記の通りとさせて頂きます。                                                                                 ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。                                                                                        

4月29日(木)~5月5日(水)まで休業
なお4月30日(金)と5月5日(水)はレンタカーと受付業務のみ営業致します。 
5月6日(木)より通常営業致します。

立川のおすすめな車検ってどこ?

立川のおすすめな車検ってどこ?

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みなさんは車検という言葉を聞くとディーラーと思い浮かべる人や、車を買ったところを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

車検は決して、ディーラーでやる必要はありませんし、しかも最近では車検ができる工場が増えてきました。

そして、立川市も車検ができる工場がいろいろあり、そんな立川市でおすすめの車検は愛車工房マックの立ち会い車検です。

 

愛車工房マックの立ち会い車検

 

最近の車検の種類はいろいろあります。

まずはディーラーで受けるディーラー車検。

ディーラー車検は、その名の通りディーラーで受ける車検で、知識は豊富、工場の施設も整っている工場が多いため安心はできるのですが、車検の価格が高いです。

おすすめの車検の一つはディーラー車検ですが、価格が高いというデメリットがあります。

そのため私の考えるおすすめの車検は愛車工房マックの立ち会い車検です。

ディーラーは知識がありますが価格が高い、ガソリンスタンドは価格が安いですが知識が低い(必ず低いとは限りません)。

修理工場はというと、知識は高すぎず低すぎず、車検の価格は高すぎず安すぎず、そしてもう一つのポイントは技術力がディーラーと同じくらいある、いや、内容によってはディーラー以上の技術力があります。そんな修理工場の立ち会い車検がおすすめです。

立川市で立ち会い車検ができる工場は数少ないですが、愛車工房マックは立ち会い車検ができます。

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立川市でおすすめの立ち会い車検

 

愛車工房マックは立川市の中でもめずらしい認証工場で立ち会い車検をやっている工場です。

たいていの工場は指定工場と言われる工場になり、車検の点検整備を行い、自分たちで検査をするためその場で車検が完結します。

一方の当社は認証工場。そのため点検整備を行い、国の機関である陸運支局へ車を持っていき検査してもらうため、第3者の目で見てもらえるためしっかりした検査を行いお客様へ納車いたします。

国からの太鼓判を押してもらえるため安心の検査をお客様にご提供します。

愛車工房マックの車検はコチラ

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例)トヨタ ヴォクシー 〇〇修理

トヨタ ヴォクシー:リアバンパーの修理・塗装

昭島市からのお客様の依頼です。

お車の右側面の〇〇まわりに
傷やヘコミなどの損傷を確認いたしました。

〇〇箇所の部品交換、〇〇箇所のコーティングをしました。

〇〇プランご利用の〇〇円でした。

Before画像

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After画像

 

 

 

 

ハイブリッド車の車検もお任せください!

ハイブリッド車の車検もお任せください!

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たまにお客様から「ハイブリッド車の車検はそちらでできますか?」とお問い合わせいただくことがあります。
もちろん答えはできます。当社ではG-スキャン3という自動車のテスター診断機、いわゆるスキャンツールをご用意しているため、ハイブリッド車のほとんどの作業が可能です。
このスキャンツールは、ハイブリッド車を扱うには必要なテスターとなっていて、特殊な作業ができ、今後スキャンツールがないと車検が通せなくなる可能性があるくらい貴重なテスターなのです。

スキャンツールを使用しハイブリッド車のシステムチェック

スキャンツールを使用しハイブリッド車のシステムチェックができます。
システムチェックとは、これまで走行してきて、電気的な故障がなかったか、また今現在なにか不具合がないかなどのチェックをすることです。
ハイブリッド車はいままでの自動車よりもたくさんの電気を利用し、たくさんのセンサーを使用し、とても複雑なため、このようなスキャンツールでハイブリッド車の内部を点検いたします。また特殊な作業にも使用するのです。

ハイブリッド車の特殊な作業とは?

基本的な点検はいままでの車と同じですが、ハイブリッド車ではスキャンツールがないとやりづらい特殊な作業がございます。
その作業とは主にプリウスというトヨタ車ですが、このプリウスのブレーキオイルの交換が特殊な作業なのです。プリウスのブレーキオイルを交換するにはスキャンツールを使用し、強制的にブレーキオイルを圧送しブレーキオイルを抜きます。
もしスキャンツールがなければ「ブレーキ制御禁止モード」というモードに入れて作業を行いますが、とてもややこしい作業手順となるため時間がかかり、作業ミスも多くなるため当社では最新テスターを使用しブレーキオイルの交換をいたします。
当然ですが、特殊な作業はブレーキオイルの交換だけではありません。その他にもたくさん特殊な作業がこのスキャンツールで作業することができます。

 

https://totoco.biz/asp/a/moritaauto/

ハイブリッド車の車検はディーラー以外でも通せます!

ハイブリッド車の車検はディーラー以外でも通せます!

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ハイブリッド車の車検はディーラー以外では通せないと思う人は多いでしょう。
ですが、いまはそんなことはありません。修理工場でも十分に車検は通すことができるのですが、車検の質はそれぞれの工場によって違いがあります。

では車検の質というのはどういう事かというと、それは修理工場の設備により変わります。
悔しいですがディーラーさんの設備が一番です。なぜかと言うと、自動車メーカーは独自のテスターを持っていて、そのテスターは修理工場では不可能ないろんな作業ができます。
ディーラーは自身のメーカー以外の車はほとんど作業しないため、独自のテスターがあれば十分間に合います。

一方、修理工場はいろいろなメーカーの自動車を作業するため、マルチに作業をこなすテスターが必要になります。そして、そのテスターにはいろんな種類のテスターがあり、1万円位のテスターから何百万円もするテスターがあります。

ということで、このテスターのランク、そのテスターを使う整備士さんの知識により質が変わると思います。
ちなみにテスターを持ってない修理工場もまだあるかと思われますが、そのような工場でもハイブリッド車の車検を通すことは可能です。しかし、トヨタのハイブリッド車は「整備モード」に入れることがわからなければ車検を通す事はできません。

 

「整備モード」とはどんなモード?

主にトヨタ車のハイブリッド車の事です。
ハイブリッド車は低速の時、モーターで走行しているためアイドリング時はエンジンが停止しています。
アイドリングが停止していると排ガスの量が測れないためエンジンをかける必要があり、強制的にエンジンを動かしアイドリング状態にします。つまりハイブリッドじゃない普通のエンジンがかかっている状態にするのです。これを「整備モード」といいます。

「整備モード」のやりかた

エンジンは停止状態で、車を平地で安全な場所に止め、パーキングブレーキをかけます。
1.車両をIGONの状態にします。プッシュスタートスイッチならば2回押した状態、キー式でしたらキーを二回まわした状態です。
整備モードに入れる際はIGONの状態で作業を行っていきます。

2.アクセルペダルを全開に2回踏んでください。(1回、2回という感じで、全開、離す、全開、離すという感じです。)

3.ブレーキペダルを踏んでそのままシフトを「N」に入れます。

4.シフトポジションが「N」に入ったら、アクセルペダルをもう一度全開に2回踏みます。

5.ブレーキペダルを踏んでシフトを「P」に戻します。

6.シフトポジションが「P」に入ったら、アクセルペダルをもう一度全開に2回踏みます。

7.メーターに「整備モード」と表示されれば成功です。そのままブレーキを踏みながらエンジンをかけます。

この一連の作業を素早く行います。時間がかかると正しく作業できても、整備モードに入りません。
車種によってはメーターに「Maintenance mode」と表示されるものや、メーター内のインジケータランプの点灯で知らせてくれるものがあります。

車検工房マックの詳細はこちら↓↓

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立ち会い車検で特別な車検を!口コミでも評判です!

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当社では今より2年前から立ち会い車検を始めました。
まずはそれまで当社をご利用いただいていたお客様にこの立ち会い車検をご案内させていただき、ご了承を得て立ち会い車検をやらせていただきました。
それから2年たち、前回はじめて立ち会い車検をやらせていただいたお客様のほとんどの人は前回と同様に立ち会い車検をお選びいただいております。
また前回立ち会い車検を行っていただいたお客様の中には、お知り合いの人にご紹介いただき口コミでも大変評判がよく、高い満足度をいただいております。

なぜ立ち会い1日車検は高い満足感を得られるのか?

ひと昔前の車検では電話で「今回はタイミングベルト類、ブレーキのシールキット一式の交換があるから30万円かかります」と言われ、なんの事かわからず作業していたということがあったかと思います。本当に作業しているのだろうか、必要だったのだろうか、どこの部品の事だったのだろうかなど、不審に思うこともあったでしょう。
ですがこの立ち会い車検はウソがつけません。
お客様にお車を見ていただきながらご説明するため、交換の必要がないものはなく、交換が必要なものは必要とお伝えいたします。
そして、お客様もご自身のお車の状態をご確認いただけ、わかりやすく、高い満足感を得ることができます。

まだまだ上の満足感を目指します。

ここまで立ち会い車検の良いところを書かせていただきましたが、私たちはまだまだお客様に満足していただきたいと思っております。
そしてもっとお客様からお客様への口コミで当社が広がるようにどうしたら良いのかお客様のためになにをしたら良いのかを考え、1人1人のお客様を大切に、そして親切で丁寧なあいさつ、対応を心掛け、顧客満足度を上げていきます。
これからも変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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立ち会い車検の流れとは?早く終わる理由についても徹底解説!

立ち会い車検の流れとは?早く終わる理由についても徹底解説!

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20年前までの車検は車を自動車屋さんに持って行き、2、3日後に「終わったよー30万ねー」、なんて事が普通でした。
それから少しずつ車検システムは変わり、今は立ち会い車検という画期的な車検が生まれました。
この立ち会い車検は早い、安い、安心、納得の車検となっております。

 

立ち会い車検はどんな流れ?

では、立会い車検の流れをご説明します。

まずはご予約をいただきます。
○月○日○時と時間まで細かなご予約をいただき、その時間にご来店いただきます。初めての方はご予約の際に車体番号、形式指定番号、類別区分番号を教えていただければ、ある程度の部品を用意しておき、書類も準備しておくため、時間短縮になります。
ご予約の日程、お時間にご来店いただき、まずは受付をさせていただきます。そして30~40分位お待ちいただき、この時間で整備士さんがお客様のお車を点検させていただきます。準備が整いましたら担当整備士さんがお客様をお呼びし、お車を見ながら整備士さんが内容の内容をお客様のお車を見ながらご説明します。
1通り説明が終わりますと、金額のご提示をさせていただきます。
もちろんやらなくては車検が通らない部品や、やらなくても車検は通る部品があるため、お客様のご予算とご相談しながら決めるため、金額の面でも安心です。
ご金額が決まりましたら、作業にとりかかります。この時点でお車をお預かりさせていただき、お客様には一度お帰りいただきます。
作業が終わりましたら、陸運局にお車を持ち込み、陸運局でのテストが通ると新しい車検証と車検ステッカーがもらえます。
陸運局から戻りましたら新しい車検ステッカーをフロントガラスに張り、あとはお客様にご来店いただき、ご精算、お車をお返しし、車検終了となります。早ければ1日で終わる車検となっております。

立ち会い車検はこちらから

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車の事がわからなくても大丈夫

よくお客様から言われるのが、「車の事聞いてもよくわからないから聞いても無駄」なんて事よく言われます。
確かに言葉だけで、「タイロッドエンドブーツが破れて中のグリスが切れてガタがでているためタイロッドごとの交換が必要です。」と言われてもわかりません。
ですが、実際に破れている部品を見て、これが破れているから交換です。といわれればその部品名がわからなくても、「あー破れているから交換なのね」とわかります。
その他にも部品名がわからなくても、汚れている、すり減っている、穴が開いているなど、車は外見上でわかるものが大体なので、車の事を全く知らなくても全く問題ありません。

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