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メルセデス・ベンツ Cクラス(S205)フロントバンパー飛び石キズ修理|東村山市 希少カラーの一本塗装事例


輸入車・外車の板金

メルセデス・ベンツ Cクラス(S205)フロントバンパー飛び石キズ修理|東村山市 希少カラーの一本塗装事例

高速道路の走行や長距離ドライブが多いお車では、いつの間にかフロントバンパーに飛び石キズが増えてしまうことがあります。

小さなキズでも数が増えると目立ちやすくなり、「せっかく大切に乗っている車だからきれいに直したい」「輸入車の特殊な色だけど自然に仕上がるのだろうか」と不安に感じる方も少なくありません。

今回は東村山市のお客様より、メルセデス・ベンツ Cクラス(S205)のフロントバンパー修理をご依頼いただきました。希少なエメラルドグリーン(カラーコード989)の車両を、一本塗装にて補修した事例をご紹介いたします。


修理内容のご紹介

今回のお客様は東村山市にお住まいの新規のお客様で、ご来店のうえご相談をいただきました。

お車を確認すると、フロントバンパー全体に飛び石による細かなキズが多数確認できる状態でした。

飛び石キズは一つひとつは小さくても、数が増えることでバンパー全体の印象に影響を与えてしまいます。また、キズ部分から塗膜の劣化が進行する可能性もあるため、早めの補修がおすすめです。

部分的な補修という方法もありますが、今回は飛び石キズが広範囲に及んでいたため、フロントバンパー全体を一本塗装する方法をご提案いたしました。

今回のお車は、メルセデス・ベンツ Cクラス(S205)の中でも、エメラルドグリーン(カラーコード989)が採用された車両でした。

このカラーは採用期間が比較的短く、市場でも見かける機会の少ない希少なボディカラーです。

輸入車の特殊色は塗料データ通りに塗装するだけでは自然に仕上がらないこともあり、経年変化や日焼けによる色味の変化を考慮しながら調色を行う必要があります。

特に今回のエメラルドグリーンは光の当たり方によって色味の見え方が変化するため、通常のカラー以上に慎重な色合わせが求められました。

塗装には水性塗料を使用し、現車に合わせて細かな調色を行いました。

希少色ゆえに調色には時間を要しましたが、確認と調整を重ねながら作業を進め、最終的には納得のいく自然な仕上がりとなりました。今回の修理期間は約1週間、修理費用は165,000円(税込)です。損傷状態や塗装範囲によって費用と期間は異なるため、最終的な内容は現車確認後にご案内いたします。


修理前の状態

フロントバンパ全体に飛び石キズが多数ありました。右中央部にすりキズもありました。特に今回のエメラルドグリーン(989)のような希少カラーは、美しいボディカラーだからこそフロント部分のキズが気になりやすい状態でした。

修理作業の状態

まずは車体からフロントバンパを取外し分解して塗装に関係ない部品を外していきます。塗装のために足付けしていきます。
続いて下地にあたるサフェーサーを全体に塗装していきます。飛び石等の細かなキズはサフェーサーで埋めることが有効です。
下地面に足付けを行い表面を均質にならしていきます。
最後に塗装します。輸入車特有の肌を再現するのはまさに職人技です。

修理後の状態

組み付けて完成です。

フロントバンパー全体を一本塗装することで、広範囲にあった飛び石キズを補修し、均一で自然な仕上がりを目指しました。

今回の車両は希少色であるエメラルドグリーン(989)でしたが、現車に合わせて慎重に調色を行うことで、周囲との違和感が出にくい仕上がりとなりました。

輸入車の特殊色や採用期間の短いカラーは、光の角度や明るさによって色の見え方が変わることがあります。そのため、塗装後も複数の角度から確認しながら、自然な色味になるよう調整しています。


フロントバンパーを一本塗装する理由

飛び石キズが一部分だけに集中している場合は、部分補修で対応できることもあります。

一方で、今回のようにキズがバンパー全体に広がっている場合、複数箇所を部分的に補修すると、塗装した部分と既存の塗装との境目が気になりやすくなることがあります。

フロントバンパー全体を一本塗装することで、色味やツヤを整えやすくなり、全体として自然な仕上がりを目指せます。

ただし、損傷の状態やご予算、ご希望によって適した修理方法は異なります。森田自動車工業では、現車を確認したうえで、費用と仕上がりのバランスを考えながら修理方法をご案内しています。


希少カラーの調色について

輸入車のボディカラーは、同じカラーコードであっても、製造時期や塗装状態、日焼け、保管環境などによって見え方に差が生じることがあります。

そのため、塗料メーカーの配合データだけを使用するのではなく、実際のお車の色を確認しながら微調整することが大切です。

エメラルドグリーン(989)のように、光の当たり方によって明るさや深みが変化する色は、調色の難易度が高くなる傾向があります。

森田自動車工業では、色味だけでなく、明るさや光沢、見る角度による変化も確認しながら作業を進めています。


よくあるご質問

Q. 飛び石キズだけでも修理した方が良いですか?
A. 小さなキズでも数が増えると目立ちやすくなります。塗膜の傷みが気になる場合や、お車をきれいな状態で維持したい場合は、早めの補修をご検討ください。

Q. 飛び石キズは部分補修できますか?
A. 損傷範囲によっては部分補修が可能です。ただし、広範囲にキズがある場合は、一本塗装の方が自然な仕上がりを目指しやすいことがあります。現車を確認したうえでご案内いたします。

Q.希少色や特殊カラーの輸入車でも修理できますか?
A. お車の状態や塗料の供給状況を確認したうえで対応方法をご案内いたします。今回のエメラルドグリーン(989)のような希少カラーでは、現車に合わせた細かな調色が重要です。

Q.輸入車の色合わせは難しいのでしょうか?
A. ボディカラーによって難易度は異なります。特にメタリックカラーや特殊色は、光の当たり方によって色の見え方が変化するため、実際のお車に合わせた調色と確認作業が必要です。

Q.写真だけで見積もりはできますか?
A. LINEで損傷部分の写真を送っていただければ、概算のお見積もりをご案内できます。正確な修理内容や最終金額は、現車確認後に決定いたします。


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まとめ

輸入車の板金塗装は、設備・経験・説明の丁寧さがとても重要です。まずは写真で概算見積りを取り、現車確認で納得したうえで修理を進めるのがおすすめです。


「輸入車の小さなキズでも、仕上がりに妥協したくない」――そんなお客様の声から始まった、当社の板金塗装サービス。
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