車検費用を格安に車検工房マックで賢く抑えよう!

立川市の車検予約は車検工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

車検の費用は車を所有している人たちのみなさんが悩まれていますよね。

「今年は車検の時期、またお金がかかるのかな?」そう思うのも無理はありません。

車はとても便利な乗り物の反面、つかいかたを間違えると凶器にもなってしまいます。そしてしっかりとした整備をしていないと、その凶器がいう事を聞かず、暴走してしまう可能性があるため車検制度が日本にはあります。

そのため少々お値段がかかってしまうのも無理はありません。おおげさに言えば人の命を守っている事になるのです。

そんな車検を車検工房マックで賢く費用を抑えませんか。

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世間の車検費用格安店にはない車検工場をめざします。

 

インターネットで「車検、費用、安い」と検索するとたくさんの安い車検工場の紹介や、安く抑えるならユーザー車検がおすすめとか、基本工賃がこんなに安いとか、たくさんの情報があります。

私も検索をして思った事ですが、「車検の内容をしっかりと説明します」、といった記事が少ないようなきがしました。基本的な検査内容はありました、ヘッドライト、ブレーキ、排ガス、下回りなどの点検テスト、そのほか24カ月点検相当。

車検整備費用の目安ということで、「修理工場で約2~8万円 ディーラーで4~10万円」と書かれた記事をみました。そしてその記事の続きに「ディーラーは見る項目が多く細かくチェックしている」となっていました。本当にそうなのでしょうか?メーカーだからって本当に見ているのでしょうか?

「しっかりとした車検を安くやります、内容は適当ですが。」といわれても不安ですよね。

ですので、車検工房マックはお客様に実際にお車を見ていただき、「こんな点検をしています、こんな整備が必要です」と、内容をお客様にしっかり説明いたします。その中で、交換が必要なもの、交換がおすすめのもの、様子を見るものなどにわけ、賢く車検費用を抑えるお手伝いをさせていただきます。

 

ご自身にあった車検を選びましょう。

いろいろとご説明させていただきましたが、車検費用が高いか安いかを決めていただくのはお客様本人になります。当社のように立ち会い車検で実際にお車をみて親切で丁寧な説明が煩わしいと感じる人もいますし、安ければ安いほうがいいという人もいます。

お客様のお気持ちがこれだと思う車検を選ぶのが一番ご納得していただける車検だと思います。

「あー、ここで車検してよかった」と思えば格安な車検ではなくても、結果は車検費用を抑えた車検になるのではないでしょうか。

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車検費用の目安を大公開!

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車検の期日がない中古車は車検を通さないと公道を走ることができません。

つまり、どんなに新しい中古車でも車検を通すことが必要となります。

では、中古車の車検費用の相場ってどのくらいなのでしょうか。

答えは「お車によって変わるのでわからない」が正解です。

なおかつ、中古車はそれまでどんな整備をしてきたかがわからないため、何もする必要がない中古車もありますし、消耗部品のほとんどを交換する必要がある中古車もあります。

ですが、車検費用が高くつきそうか、安くすみそうという予想はたてられます。

 

 

中古車の車検費用が高そうか安そうかの予想はどうたてるの?

中古車の車検費用の予想は大ざっぱに初年度登録年月日と走行距離でだいたいの予想がわかります。

当たり前ですが初年度登録年月日が古ければ古いほど車検代は高くなる可能性がありますし、走行距離も走っている距離が長ければ長いほど車検代は高くなる可能性が高いのです。

初年度登録年月日が古いということは単純に新車から年数がたっているということ、年数がたっているとゴムでできた部品や、電子部品も古くなっているので思わぬ故障が増えるのです。古くて走行距離が少ない車もありますが、この場合もゴムでできた部品や電子部品の故障リスクは変わりません。初年度登録年月日が古く、走行距離が短いお車は特にゴム関係の部品の劣化が多い気がします。

逆に初年度登録年月日が新しく、走行距離が多い場合は消耗品の交換がおおいため、車検整備も自然に高くなりますが、電子部品などの故障リスクは少ないと考えられます。

 

どんな中古車の車検整備の費用が安くすむのか?

もうお分かりになると思いますが、初年度登録年月日と走行距離が短いお車の車検整備費用は安くすみます。新車に近ければ近いほど安くなるということです。

ですが、中古車の車両代は高くなります。

それではどのくらい古くてどのくらいの距離数ならば安くすむのであろうか、具体的な数字を出すのであれば、初年度登録年月日は10年以内で、できれば5年に近い年数、走行距離は25,000キロ位が望ましいと多いと思います。

自動車は約40,000キロ位でブレーキパットや、エアークリーナーなどの消耗品の交換が多く出てくるため、40,000キロを目安に車検費用が変わると思いますが、それまでにおこなっている整備により変わるのですべてがこの通りとは限りません、ご注意ください。

 

車検代が高くついてしまう中古車ってどんなの?

 

簡単に言いますと、消耗部品の交換が多く、トラブルをかかえている中古車です。

いろいろな理由があり車を手放しますが、中古車の多くは、車検費用が高い、故障が多い、などの理由で車を手放す人が多いのです。わざわざ高い修理代を払ってすぐ車を手放す人は少ないでしょう。

 

そんな理由で中古車の車検は高くつく可能性が高いのですが、では実際にどんな中古車の車検代が高くなるのでしょうか。

 

まずは消耗部品をみていきます。消耗部品でなんていっても高くつくのはタイヤです。タイヤ代は消耗部品の中で一番高くて重要な部品です。タイヤ交換だけで軽自動車なら4万円位から5万円位、普通自動車で5万円から9万円位、もっと高いタイヤもあります。

その他は足回りの部品(ブレーキパット、ディスクローター、など)が比較的に少々高い傾向です。

 

そしてトラブルをかかえている車というのは車の外装を見ただけではわかりません。何日間か乗って気づく事が多いです。中でも厄介なトラブルはエンジン不調、そしてオイルの漏れです。

ほんのちょっとで直る場合もありますし、何十万もかかる可能性もあります。

ほんのちょっとで直る場合というのは、エンジンのどこかのホースが抜けていたとか、切れていたなんて場合はほんのちょっとの事で直りますが、エンジン本体が不調になるとエンジンを交換となるため車両代よりも高くなる可能性があります。

エンジンの交換はおおげさだと思う人は多いかもしれませんが、いままで見てきた中古車では数台見たことがあります。このような車は車検代が高くついてしまう中古車というわけです。

 

 

要注意するべき車とは?

ここまでで、車検の費用を安く抑えるためのポイントが分かったと思います。

ですが、先ほどのポイントを満たしていても注意するべき車があるのも事実です。ここでは、車購入後に、後悔しないための注意事項についてお話したいと思います。

 

古い年式で、過走行車、中古車車体価格が安く車検費用も安い場合でも要注意!

 

古い年式で、過走行車、中古車車体価格が安く車検費用も安い。なんて魅力的な車でしょう。

安くてお買い得、なんて思うかもしれませんが、危険な香りがする車です。

なんでもいいから安い車、ぼろくていいから安い車を探しているなんて人がまれにいらっしゃいますが、たいていの人はこのような車を購入して、あとで整備代があれもこれも修理が必要となり、落胆してしまいます。先日、他社で購入した中古車が壊れたから見てほしいとご来店されたお客様がいらっしゃいましたが、購入した中古車の価格が150,000円だったのに整備代が200,000円なのは納得がいかない、なんておっしゃっていました。

そのお車はラジエター交換、オルターネーター交換、タイヤ交換などその他多数交換が必要で、整備代が高くついてしまいました。

残念ながら、古い年式で、過走行車、中古車車体価格が安く車検費用も安い、めったにこのような中古車はでてこないと思います。

 

現状でお渡しという名目の安い中古車は要注意!

 

最近非常に増えましたこの、現状でお渡し、ノークレーム、ノーリターンという中古車ですが、これは特にヤフオク!などに多い中古車です。そして中古車販売業者でも、ヤフオク!でおなじみの現状でお渡し、ノークレーム、ノーリターンが最近大変多い気がします。

なぜなら、お車の調子が悪いということでご来店していただいたお客様で、最近この車を購入したというお客様が何人もいて、では購入したお店に補償で直してもらうようにいってみては?と促したところ、みなさん「そこでは修理できないみたいです」と今のところ100%の回答です。悲しい限りです。

愛車工房マックはアフターフォローをさせていただきます。

ですが、残念ながら絶対に壊れないように車検をするということはできません。ですが、中古車を納めさせていただくときは必ず納車点検、故障したときは私どもにいっていただければ点検整備を当社で修理か、外注修理か、いずれかで対応させていただきます。

とにかくこれだけは言えます、年式がたっているお車、走行距離が多い車、現状でお渡しの中古車は遅かれ早かれ必ず車検や修理にお金がかかります。

 

愛車工房マックで中古車を購入し、良質な車検をし、よいドライブを目指しましょう。

 

はじめにお伝えしましたが、中古車の車検費用はお車の状態によってかわるので値段はわかりませんが、車検工房マックの立ち会い車検はお車の状態を国家2級整備士と見ながら確認できるため、オイルが漏れていたり、ブーツが切れてないか、タイヤはまだ使えそうか、ブレーキパットの残量はあるか、エアーエレメント、スパークプラグは摩耗していないかなど、お客様の目で見て確認していただくのが良質で納得ができる車検であると考えています。

愛車工房マックの車検はこちらから

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口コミで評判が良い車検の特長とは?立川に位置するのに東大和市にも支持されています!

13年経過の車検は立川の愛車工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

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車検工房マックは立川市にありますが、東大和市により近い場所にあるため東大和市の人たちにも愛用されています。

当社はもともと板金塗装工場がもとになっていますが、15年ほど前から車検もやるようになりました。

徐々に評判が口コミで広がっていき、東大和市の人たちにもご来店いただき感謝しかありません。

ですがまだまだ車検工房マックは東大和市の人たちに認知されていません。

そのため、もっと東大和市の人たちに認知されたいと考えに考えた結果、立ち会い車検を始めることにしました。もちろん普通のお預かり車検もやっていますが、よりよいサービスが何かないかと考え、お客様とお車を通じてもっと深い関係を持てるサービス、それが立ち会い車検でした。

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コミュニケーションを大切にした車検です

整備士さんがお客様と直にお話しするコミュニケーション型の立ち会い車検。そして当社は板金塗装工場も兼ねているため車検だけではなく、キズ、凹みなどの修理も自社で直すことができます。

そのために豊富な知識があり、お客様が気になっていたことがわかるかもしれません。したがって立ち会い車検をうけていただくお客様はじゃんじゃん整備士に話しかけてください。コミュニケーションでも安心、安全を提供いたします。

「車検と一緒にこの凹み直して」なんて事もでき、3,000円割引もついてさらにお得です。

 

西武拝島線の東大和市駅から2駅、武蔵砂川駅より徒歩4分!

 

愛車工房マックは西武拝島線の東大和市駅から拝島方面へ向かい2駅の武蔵砂川駅より徒歩4分で着きます。

多くの東大和市の人たちはお車を持ってきていただき、お車を置いて電車で帰られます。

なぜかというと、武蔵砂川駅より徒歩4分という立地がよく、代車が不要の人には2000円の割引があるからです。

この割引を使うと対話型であり、お客様にしっかりと時間をかけ点検する車検が大変お得になります。

東大和市の人たちには大変便利な車検工房マックです。ご来店お待ちしております。

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工賃安く車検を済ませるアドバイスをします!

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車の部品は約3万個の部品からできていますが、車検とはこの3万個の部品を全部見るわけではありません。部品の中でも消耗品と言われる部品の点検を主にしています。

消耗品というのは使用していると消耗してしまう部品、たとえばエンジンオイル、ブレーキオイル、ブレーキパット、ブレーキライニング、ベルト、タイヤ、バッテリーなどがあります。車検で点検する項目は、たいていこの消耗品がどのくらい減っているのかを見ます。

その他の部品に関しては、あえて名前をつけるとすると準消耗品です。

準消耗品とはどんな部品かというと、オルターネーター、スターター、フューエルポンプ、ラジエター、などがあります。これらの部品はずっと使っていればいずれは壊れてしまう可能性があるため、準消耗品といわせていただきます。

 

準消耗品はいつ頃交換したらいい?

 

この準消耗品の交換時期というのはメーカーでも指定されていません。

よって、特に交換時期というのは設けていないため、整備士にとってもやっかいな部品です。そのため車検をやった後、3ヵ月くらいで壊れてしまったなんてこともございますし、極端なお話をすると、車検を通してお客様にお渡しするまでにヘッドライトの電球がきれてしまったり、ウソのようなホントの話、車検を通している最中にブレーキランプが切れてしまったり、なんてこともあります。

このように、車はどんな優秀な整備士さんでもこの準消耗品がどんな時に壊れるかはわかりません。

ですが、消耗品は交換時期が設定されているので、点検次第で故障を防ぐ事ができます。

ですから、定期的な車検整備によりしっかり点検し、車両故障を防ぎましょう。

 

準消耗品は再生部品で安くできます

 

車検のアドバイスが良心的と言われる理由とは?

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自動車屋さんの人たちは話すことが苦手で、愛想がなく、そっけないイメージがありませんか?

でもそんな話は昔の話です。昔、バブルの時代は自動車屋さんがお客さんに対して「車検ならやってやるよ」という対応でした。それでもお客さんは「やってください」という対応だったのです。

ですが今は違います。今は自動車屋さんが「車検は当社でお願いします。やらせてください」という対応になりました。そのため今の自動車屋さんは一生懸命に話し、愛想がよく、心のこもった接客をするようになったのです。

ですので、車検工房マックも日々お客様に対して良心的な接客を志しています。

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車の部品名はカタカナで分かりづらいですが、しっかり説明します。

 

車の部品名の大半はカタカナでできています。しかも聞いてもピンとこないものばかりです。

スパークプラグ、エアーエレメント、フロントブレーキパット、リアブレーキシュー、クーラントなど、たいていの人は分からないですよね。ですが私たちはお客様にどんな部品かわかりやすくご説明するように志しています。

たとえばスパークプラグ。スパークプラグをお見せしながら、「こちらの部品がスパークプラグです。こちらの部品はエンジンの中で火花をとばし、ガソリンに着火させエンジンを動かしている部品です。」このようにご説明いたします。

どういう説明をすればお客様が理解してくれるのか、私たちは日々勉強しています。

 

お車の使用状況も確認してアドバイスいたします

 

お車を点検し、「あれもこれもどれももうダメなので、安心で安全を考えて車検を通すならすべて交換しないとダメです。」大げさな書き方ですが、こんな感じに言われたことはありませんか?間違ってはいないですが、言われていい気分にはなりませんよね。

ですが、お車のコンディションによってはあれもこれもどれも交換が必要な状況があります。このような状況の場合は、まずお客様があとどのくらい乗るのかをお聞きします。もし、まだまだ乗っていきたいという事であれば、安心で安全のためにはすべて交換することをおすすめします、と答えます。

ですが、次の車があと半年で来るからそれまで乗れればいい。という事であれば、緊急性の高いもの、低いもの、すぐ交換が必要なもの、すぐ交換しなくてもよいものをご説明して、できるだけ車検代を抑えられるようにご説明いたします。

ですが、整備士の私たちにもこの先なにが壊れるということは分かりません。壊れそうだとわかるものもありますが、それもほんの一部で、壊れそうだとお伝えしても壊れない事もあります。

こればかりは誰にも分りません、ご了承ください。

 

愛車工房マックの車検はこちらから

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東大和市で車検をするなら親切で丁寧な説明の車検工房マックで!

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東大和市で車検を受けるなら親切な愛車工房マックで!

 

愛車工房マックは西武拝島線の武蔵砂川駅から徒歩4分にあり、とても交通の便が良く、東大和市からも非常に近い場所にあります。

住所は立川市ですが、武蔵村山や昭島と隣接しているため東大和市にも近く、多くの東大和市の人たちにご利用いただいております。

西武拝島線の東大和市駅からは2つ目の駅ですので代車が必要ない人たちはお車を置いて電車でお帰りになる方も少なくありません。

そして愛車工房マックは立ち会い車検をやっているため、親切で丁寧な説明をします。

また、お車の事ならなんでもやっており、板金塗装、お車の洗車コーティング、新車・中古車販売、レンタカー、保険などなど、お車の事ならなんでもご相談ください。

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東大和市の方に、愛車工房マックの立ち会い車検をおすすめする理由とは?

愛車工房マックの住所は立川になりますが、なぜ東大和市の方にも愛車工房マックの立ち会い車検をおすすめするのかについて、3つの理由からご説明させて頂きます。

 

東大和市からの距離が近い

 

西武拝島線を東大和市方面から拝島へ向かい武蔵砂川駅に着く400m手前の右側に当社、愛車工房マックが見えます。

おそらく東大和市には立ち会い車検をやっている工場は少ないとおもいます。そのため、車検をやってもお客様自身、自分の車がどんな状態なのかを把握している人も少ないと思います。

ですが、愛車工房マックの車検はお客様にお車の状態をすべてお見せして車検の説明をいたします。

立ち会い車検を受ける前は「聞いてもわからないからいい」というお客様もいらっしゃいますが、そんなみなさまも立ち会い車検を受けたあとは、「わかりやすくてよかった」という高評価をいただいております。

このようにお車の事が全く分からない人でも、わかりやすく親切で丁寧に説明いたします。

 

 

お車の状態がわかればカーライフの今後が決めやすい

 

自動車は乗っていても異変に気付かないものですが、一度でもお車の内部をみるとお車の状態がわかります。

例えばエンジンオイルがエンジンから少々漏れていたとします。

少々漏れていても走行中は全く気が付きませんし、車検も少々漏れている程度であれば通ってしまいます。そのため気が付かずに乗り続け、漏れがひどくなりエンジンが焼き付いてしまった、最悪の場合火災の原因につながる恐れもあります。

ですが、立ち会い車検でお車の状態を一度みていればひどくなる前に修理しよう、またはこれを機に乗り換えよう。

このように、お車の状態がとてもわかりやすい車検が、東大和市の人たちにうけられる要因です。

 

東大和市で車検を探すと安い車検屋さんがたくさん!

 

ネットで「東大和市 車検」と検索すると「安い」ですとか、「格安」などというキーワードがたくさん表示されます。

車検工房マックはただ安いですとか格安というわけではありません。車検工房マックはしっかり点検、しっかり整備をさせていただき、お客様のお車をしっかりメンテナンスさせていただきます。

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よくあるお車の勘違いについて

お車のメンテナンスや車検について、誤解だと思うことが多々あります。そこで、勘違いしてはいけないお車のメンテナンス方法と、当社の車検スタイルについてご説明させて頂きます。

 

車はエンジンオイル交換だけではない

 

よく耳にする話ですが、車はエンジンオイルを定期的に交換していればメンテナンスは問題ない、などという方がいらっしゃいます。これは間違えた知識です。正確にいえば半分が間違えた知識です。

たしかにエンジンオイルの交換をやらないとエンジンが壊れてしまい、大きな損失が生じるため、定期的な交換が必要ですが、車はエンジンだけで動いているわけではありません。

人間に例えるとエンジンは心臓、血液はオイル、手はハンドル装置、足はタイヤやブレーキに当たります。

人間は心臓と血液だけよくても他が良くないと生きていけません。車も同じです。そのためエンジンオイルだけ交換していても車は良くはなりません。

だから車検工房マックはしっかり点検し、しっかり整備を推奨し、東大和市のお客様へご提供いたします。

 

過剰整備はいたしません。

 

しっかり点検、しっかり整備とうたっている当社ですが、過剰整備はいたしません。

なぜかというと、当社は立ち会い車検を推奨しています。お客様と一緒にお車を見ながら車検の説明をするため、交換した方がよい物を見ながら交換をおすすめし、まだ交換の必要がないものに関しては、その部品を見ながら交換の必要がない旨を説明するためウソがつけません。

よって過剰整備はできません。だから安心の車検なのです。

東大和市で車検をお探しの人、ぜひとも、車検工房マックの車検はいかがでしょうか。

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2021年GW休業についてのご案内

この度弊社ではゴールデンウイークの休業日を下記の通りとさせて頂きます。                                                                                 ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。                                                                                        

4月29日(木)~5月5日(水)まで休業
なお4月30日(金)と5月5日(水)はレンタカーと受付業務のみ営業致します。 
5月6日(木)より通常営業致します。

立川のおすすめな車検ってどこ?

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みなさんは車検という言葉を聞くとディーラーと思い浮かべる人や、車を買ったところを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

車検は決して、ディーラーでやる必要はありませんし、しかも最近では車検ができる工場が増えてきました。

そして、立川市も車検ができる工場がいろいろあり、そんな立川市でおすすめの車検は愛車工房マックの立ち会い車検です。

 

愛車工房マックの立ち会い車検

 

最近の車検の種類はいろいろあります。

まずはディーラーで受けるディーラー車検。

ディーラー車検は、その名の通りディーラーで受ける車検で、知識は豊富、工場の施設も整っている工場が多いため安心はできるのですが、車検の価格が高いです。

おすすめの車検の一つはディーラー車検ですが、価格が高いというデメリットがあります。

そのため私の考えるおすすめの車検は愛車工房マックの立ち会い車検です。

ディーラーは知識がありますが価格が高い、ガソリンスタンドは価格が安いですが知識が低い(必ず低いとは限りません)。

修理工場はというと、知識は高すぎず低すぎず、車検の価格は高すぎず安すぎず、そしてもう一つのポイントは技術力がディーラーと同じくらいある、いや、内容によってはディーラー以上の技術力があります。そんな修理工場の立ち会い車検がおすすめです。

立川市で立ち会い車検ができる工場は数少ないですが、愛車工房マックは立ち会い車検ができます。

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立川市でおすすめの立ち会い車検

 

愛車工房マックは立川市の中でもめずらしい認証工場で立ち会い車検をやっている工場です。

たいていの工場は指定工場と言われる工場になり、車検の点検整備を行い、自分たちで検査をするためその場で車検が完結します。

一方の当社は認証工場。そのため点検整備を行い、国の機関である陸運支局へ車を持っていき検査してもらうため、第3者の目で見てもらえるためしっかりした検査を行いお客様へ納車いたします。

国からの太鼓判を押してもらえるため安心の検査をお客様にご提供します。

愛車工房マックの車検はコチラ

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例)トヨタ ヴォクシー 〇〇修理

トヨタ ヴォクシー:リアバンパーの修理・塗装

昭島市からのお客様の依頼です。

お車の右側面の〇〇まわりに
傷やヘコミなどの損傷を確認いたしました。

〇〇箇所の部品交換、〇〇箇所のコーティングをしました。

〇〇プランご利用の〇〇円でした。

Before画像

↓↓

After画像

 

 

 

 

ハイブリッド車の車検もお任せください!

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たまにお客様から「ハイブリッド車の車検はそちらでできますか?」とお問い合わせいただくことがあります。
もちろん答えはできます。当社ではG-スキャン3という自動車のテスター診断機、いわゆるスキャンツールをご用意しているため、ハイブリッド車のほとんどの作業が可能です。
このスキャンツールは、ハイブリッド車を扱うには必要なテスターとなっていて、特殊な作業ができ、今後スキャンツールがないと車検が通せなくなる可能性があるくらい貴重なテスターなのです。

スキャンツールを使用しハイブリッド車のシステムチェック

スキャンツールを使用しハイブリッド車のシステムチェックができます。
システムチェックとは、これまで走行してきて、電気的な故障がなかったか、また今現在なにか不具合がないかなどのチェックをすることです。
ハイブリッド車はいままでの自動車よりもたくさんの電気を利用し、たくさんのセンサーを使用し、とても複雑なため、このようなスキャンツールでハイブリッド車の内部を点検いたします。また特殊な作業にも使用するのです。

ハイブリッド車の特殊な作業とは?

基本的な点検はいままでの車と同じですが、ハイブリッド車ではスキャンツールがないとやりづらい特殊な作業がございます。
その作業とは主にプリウスというトヨタ車ですが、このプリウスのブレーキオイルの交換が特殊な作業なのです。プリウスのブレーキオイルを交換するにはスキャンツールを使用し、強制的にブレーキオイルを圧送しブレーキオイルを抜きます。
もしスキャンツールがなければ「ブレーキ制御禁止モード」というモードに入れて作業を行いますが、とてもややこしい作業手順となるため時間がかかり、作業ミスも多くなるため当社では最新テスターを使用しブレーキオイルの交換をいたします。
当然ですが、特殊な作業はブレーキオイルの交換だけではありません。その他にもたくさん特殊な作業がこのスキャンツールで作業することができます。

 

https://totoco.biz/asp/a/moritaauto/