【知って得する】軽自動車の車検を安くするためのコツとは?

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軽自動車は普通車の車検価格に比べれば比較的に安いです。

なぜ安いかと言うと、軽自動車の規格は普通車よりも断然小さいため税金が安く、比較的に整備代も普通車に比べれば安いからです。

ですが整備代は自動車の交換部品の関係で大きく変わるので、交換部品を選ぶ事で車検を安くできます。

 

軽自動車の車検を安くするには?

タイトルなし

 

比較的に安い軽自動車の車検ですが、自動車屋さんによって車検の基本工賃が違います。

特にディーラーさんにお願いすると基本工賃が高い傾向にあり、この基本工賃を抑えるにはユーザー車検で受ける事が安く済みますですが、忙しい世の中、陸運局に自分で車検を通しに行く時間はありません。

ですので、基本工賃の値段を会社ごとに比べることでまずは安くする事ができます。

 

基本工賃が高いから良い車検?安いから悪い車検?

 

人によって考え方は違いますが、安ければ安いほどうれしいと考えている人もいらっしゃいますし、高くてもしっかりやってくれる方がいいと考えている人もいます。

ですが、高ければしっかりやっているのか、安いからいい加減なのかといわれればそうではないのです。

ここだけの話ですが、基本工賃が高いディーラーさんでも作業をする整備士さんが見習いで、整備を理解していない事もありますし、安い工賃の整備工場でも整備士生活20年のベテラン整備士なんて事もあります。

したがって、基本工賃が高ければ優良な車検、安ければひどい車検というわけではないのです。

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優良な価格のおすすめ立ち会い車検

 

軽自動車に限らず自動車全般に言える事で、優良な価格の車検を選ぶコツは車検のスタイルで選ぶと良いです。

だから、当社では立ち会い車検を推奨しています。

立ち会い車検とはお客様と一緒にお車の状態を確認しながら説明し、その場でお見積もりを出すため、いい加減なお見積りはだしませんし、車検を通すための必要な部品交換はせず、お客様のお車がどのような状態なのかを、お客様がご理解をいただける車検、それが立ち会い車検と言います。

このような立ち会い車検をすることで付加価値分、または合理的な作業内容を整備士さんと一緒にお客様が決められるため、当社は立ち会い車検を推奨しています。

当社に関する車検はこちらから

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車検整備の料金を安くする方法とは?

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整備料金は工場、整備士さんによってまるで違いますが、この整備費用を抑えるためにどのような事をしたら良いのか、1つ案をお提供します。

多くの人は車検の時に整備をするからといって、普段はあまり整備をしない傾向があります。ここが盲点で、先ほど書かせていただいたように、車検は法定費用と整備費用があるため、整備を車検時にまわすと大変高額になってしまいます。

そのため、整備料金が車検時に重なり一度に払う金額が多くなり「高い」といったイメージがあるのです。

そこでご提案ですが、12ヵ月点検で作業を分割してみてはいかがでしょうか。

12ヵ月点検も愛車工房マックで出来ます。

詳細はこちらから↓↓

実は12ヵ月点検は法定点検、法令で定められた点検です

 

知らない人が多いとおもいますが、自動車には車検の他に12ヵ月点検という点検がございます。

名前だけ聞いたことがあるなんて人もいるかと思いますが、12ヵ月点検は法定点検、実は 法令(法律と命令。また、条例や規則などを含めることもある)で定められている点検となっているのです。

ではなぜ知らない人が多いのかというと、法令とうたっていますが点検をやらなくても罰則はなく、車検のようにやらないと公道を走れなくなるなどはございません。よってみなさんあまり気にとめず、点検しない人が多いのです。

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高額な整備は12ヵ月点検で作業してみては?

 

どんな車種でも車検の時にブレーキ、タイヤ、バッテリーなど、高額の整備を作業すると、法定費用も重なり大変高額になってしまいます。

もし立ち会い車検で整備士さんとお話をして、整備士さんから「今現在は交換の必要はありませんが、2年は持たないと思います。そのため交換をお勧めしますが、お客様の走行距離からすると1年は持ちそうです、1年後の12ヵ月点検時に交換するのはいかがですか?」というお話ならば、12ヵ月点検で作業するようにすれば、法定費用と重なり高額になる事は少なくなります。

ですが、作業をするので1度に費用がかからないというだけで、費用はかかってしまいます。

このように車検の整備料金をリーズナブルにするという、一つの案として受け止めてください。

12ヵ月点検、車検に関する事はこちらから

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車検の見積もり金額がわかりやすい立ち会い車検とは?

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現代の日本にはいろいろな車検があります。

20年前は自動車屋さんがお客さんに対して「やってやるよ」というスタイルで、当時は自動車屋さんに車を預け、次の日に自動車屋さんから電話が来て「20万円です」という事もよくありました。

(実際、いまでもそういうスタンスの車検はあります。)

 

しかし、今では車検スタイルもユーザー車検、お預かり車検、立ち会い車検などのさまざまな種類が登場し、車検を受けられるところも、これまでのディーラーや自動車工場の他、ガソリンスタンドや自動車部品専門店なども参入し、お客様のご予算や車検に対する考え方に合わせて比較的自由にえらべます。

そのいろいろとある車検スタイルの中でも日本一値段に納得ができ、安心して受けられる車検を紹介します。

【自動車に疎い人は難しい!?】車の部品は専門用語だらけ。

 

車の部品といってわかるのは、きっとタイヤやエンジン、オイル、ワイパー程度だと思います。

この辺りは車の免許を取るときに勉強するので皆さんご存じですよね。

ですが、車検や自動車の整備、点検となると、整備士さんからドライブシャフトブーツですとかステアリングラックブーツなどの専門用語を聞かされ、素人には何を言っているのか全くわからない世界になってきます。車の部品は横文字だらけです。

それにもかかわらず電話で「ドライブシャフトブーツが破れているので交換が必要です。3万円の追加料金です。」と言われても。。。

どんな部品なのかわからないのに、交換が必要と言われれば不安にもなり、「では、交換をお願いします」というような事が20年前くらいの車検では普通にありました。

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百聞は一見に如かず。部品を見ながら説明

 

自動車に詳しくないお客様でも何をされているのか、また、交換が本当に必要なことなのか、をある程度判断できるような車検スタイルに、部品を見ながら説明するスタイルの立ち会い車検というものがあります。

前述したドライブシャフトブーツやステアリングラックブーツもシリコン系のゴムでできているのですが、実際にその部品の状態を見てゴムが切れていたりするのを見れば

「あー、これが破れているから交換が必要なのね」

と詳しくないお客様でもわかります。

 

そして一つ一つの部品、交換工賃の説明を受け、

「ここまでやったら10万円しますが、お客様の走行距離からすると、この部品は次回まで持ちそうなのでこの部品交換は次回に持ち越しすると、お見積り金額は7万円に抑えることができます。」

というような説明をしてもらえれば納得して車検とそれに付随する部品交換をお願いできますよね。

上記のように、整備士さんと一緒に自動車の状態を確認して、劣化、摩耗、故障している所をお客様ご自身もみて、車検費用を決めていくスタイルが立ち会い車検です。

 

自動車をポンと預けて、追加見積りを後から電話でなんとなく説明を受けても分かりづらいですし、お客様によっては

「ただ費用をあげようとしているだけで、本当は必要ない?」

と疑念を抱くことも、車検時にはよくあるシーンですが、実際に自動車の状態の説明を受ければ、交換の必要性も納得できますよね。

ご自身が大切に乗っている自家用車です。

車検という定期的な「車の健康診断」、少しだけ時間を割いて、整備士さんと一緒に自動車の様子を見てみるのも、たまには必要ではないでしょうか。

困ったら車検工房マックにお持ちください!

詳細はこちら↓↓

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立川市砂川で車検の相談はどこに依頼するべき?丁寧な対応の車検工場をご紹介!

13年経過の車検は立川の愛車工房マックへ。昭島、東大和、武蔵村山も大歓迎!

 

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立川市砂川で車検工房マックは立ち会い車検を取り扱っております。

自分の車は今どんな状態なのだろうか?交換しなくてもいいような物まで交換されていないか?など、車検を受けるときって不安ですよね。車検ってどんなことやるのか、どんな状態だと通らないのか、ちいさな疑問でもなんでもご相談ください。立ち会い車検で丁寧な対応で承ります。

ただ、整備士でもわからないこともあります。そこはご了承ください。

 

すべてを見せる車検でわからない事がわかる車検

 

立川市砂川の車検工房マックの車検はすべてをお見せします。

お客様のお車の下回り、タイヤ、ブレーキ、エンジンルーム内、見ながらご説明するためウソや偽りがありません。交換しなくてもいいものは交換の必要ありませんとご説明し、交換が必要なものはしっかり必要な理由を解説し、お客様に丁寧な対応を心掛けご説明するため、ウソや偽りがない車検と言い切れるのです。

これほどまでにすべてをさらけ出しているためわからない事がわかる車検というわけです。

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整備士さんにジャンジャン質問してください。

 

どんなささいな事でもご質問ください。

整備士のあるあるですが、お客様にたいしてわかっているだろうと話してしまいます。

たとえば「スロットルを清掃してあげるとエアーの通りがよくなり、良い混合気がうまれ点火も気持ちよく点火されレスポンスがよくなり、アイドリングもあがり調子がよくなります」こんな話をされてもお客様の90%の人は「うーん、調子よくなるならやってください」という気持ちになるのではないでしょうか。

分かる人が聞けばわかる説明ですが、これでは親切で丁寧な対応ではありません。

ですが、整備士さんもお客様がどれだけ理解されているか分かりません。

立川市砂川の車検工房マックは常に精度の良い接客を向上させるため、日々勉強しています。いや、勉強させてください。

ですので、整備士さんにジャンジャン質問してください。どんな質問もはずかしくありません。私も整備士になりたてはどこがエンジンなのかわからず、先輩にいろいろと聞いていました。お客様がわからないのは当然のことで恥ずかしくなんかありません。そして、この立ち会い車検、2回3回やることで車のことがより深く知ることができ、不安な車検ではなくなります。

みなさまのご来店おまちしております。

車検の相談は車検工房マックにおまかせ!

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立川市砂川の車検工房マックの車検はお客様に対し良心的な修理のアドバイスをいたします。

例えば、最近エアコンの効きが悪いなんて場合、診断した結果コンデンサーとパイプの継ぎ目より微量のクーラーガスの漏れがあったとします。

この場合の修理で、必要な作業の内訳はコンデンサーとパイプの交換です。この2つを交換するにはクーラーガス、Oリング、コンプレッサーオイルの交換が必要になります。

そうなると修理金額が高額になってしまい、突然の出費で首がまわらなくなってしまいます。

 

添加剤を活用して費用をおさえる方法

 

そこで1つご提案、完全に穴があいて漏れてしまっていたら交換が必要ですが、微量であればストップリークという物で、内部から漏れを止める溶剤があります。

この溶剤で、もしかするとクーラーガスの微量な漏れが止まる可能性があります。どのくらいの漏れが止まるのかどうかはわからないのですが、このストップリークで漏れが止まった実績はあります。

これでクーラーガスの漏れが止まれば、約10,000円で終わる可能性があります。

ラジエターやエンジンオイルも同じ方法でおさえる事ができます。

ただ、絶対にストップリークで漏れが止まるかどうかというとわかりません。交換して修理する事しか方法がない場合もあるのでご了承ください。

 

中古部品、再生部品(リビルト)を使って費用をおさえる方法

 

もう一つの費用を抑える方法は、中古部品や再生部品(リビルト品)を使う方法ですが、中古部品はまたすぐに壊れる可能性があります。もうあと3カ月しか乗らないなんて人にはおすすめです。

新品部品では40,000円くらいする部品が、中古部品では20,000円くらいに、再生部品(リビルト)では28,000円くらいにおさえられる可能性があり、これだけでも最高約20,000円もおさえられ、なかなか大きい金額です。

このように立川市砂川の車検工房マックは車検費用をお客様のニーズに合わせご提案させていただきます。

こちらから車検工房マックの車検ページが閲覧できます!

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改造車は車検に通らないが、純正に戻せば車検は通ります!

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車検に通らない、すなわち保安基準に適合しないお車は、お預かりすることは可能ですが、作業を行いお客様へ返却の際に保安基準に適合していないとお客様へご返却ができません。これは陸運支局、または軽自動車検査協会で決められているルール、いわゆる法律で決められています。

 

どのような車を改造車というのか

 

いま私たちが改造車といっているのは、車高が9mm以下、フェンダーからタイヤがはみ出している、あからさまにあとから装着した大きいスポイラーが装着されている、マフラーが変わっていて音が大きい、運転席、助手席の窓にフィルムが貼られているなどの改造をしている、いわゆる保安基準に適合していないお車の事です。保安基準は他にも数多くあります。

 

このような改造を施しているお車はどこにいっても車検は通らないはずです。

もし、「あそこの工場では車検が通った」なんて話があれば、大変申し訳がございませんがその工場さんで車検を通していただくようお願いします。あってはならない事ですが。

改造車は車検に通らないが、純正に戻せば車検は通ります!

改造車ではないが、車検に通らなくて高額な金額がかかってしまう例があります

 

改造車ではありませんが、車検に通らずに高額の修理金額がかかってしまう一例をあげます。

それは、ヘッドライトの光量の不足(光のつよさ)により車検に通らない事があります。

街で走っている車の中で、ヘッドライトが黄色くなっているお車を見ることが多くないですか?黄色くなっているお車はヘッドライトの表面を磨いて光量をだしてあげたり、もしくはヘッドライトバルブも変えてあげたりして光量をあげます。

それでも光量があがらない時、ヘッドライトそのものを変える必要があり、そのヘッドライトがお車により違いますが、片側300,000円くらいになる事があります。あるいはもっと高いヘッドライトもございます。特に外車は高いです。

ここまでかかるのであればお車をお乗り換えした方がいいですね。

 

お車を預かるときの基準とは?

改造車は、車検に通すことはできないのは、ご理解してもらえたと思います。ここからは、どのようなお車を預かっているのかの基準についてご紹介したいと思います。

 

純正に戻せば車検は通ります

保安基準に適合しているかどうかわからない場合

 

保安基準に適合しているかどうかわからない場合、いわゆるグレーな状態のお車はお預かりをお断りすることがあります。お恥ずかしい話ですが、私たち整備士でもグレーな部分はわからないことだらけです。

「前回はこれで車検は通ったから大丈夫なはずです」と、よく言われるのですが、その状態で陸運局に持ち込み、保安基準に適合していなかった場合、「適合していなかったのでお返しします。」というわけにはいきません。

必ずその通らなかったところを直してお客様に返却します。

そうすると、その通らなかったところを直すのに例えば10万円かかってしまうと、お客様にはかなりの負担となってしまいます。しかも10万円かかるとなると払えない可能性もありますよね。そして当社も車検をやった作業代、陸運局に持ち込む代行料がかかっているため、この作業料を請求することになってしまいます。車検が終わってないのに請求されるなんて嫌ですよね。

そのため、グレーな状態のお車の入庫はお断りすることがあります。よろしくお願いします。

 

ディーラーでご購入などの福祉車両は大丈夫です。

 

福祉車両も改造車ですが、福祉車両は新車時にメーカーで改造されているものが大半であってこのような車両は新車時に改造車として申請していて、陸運局に特殊車両と認められている車のため車検に通ります。

 

ですが、あとから改造を施していると、その改造が認められるかの申請を陸運局に見てもらい、特殊車両として認めてもらえれば車検が通りますが、認めてもらえるかどうかのみのお車のお預かりや、改造の作業依頼は知識、技術がないためお受けできません。ご了承ください。

純正に戻せば車検は通ります

保安基準に不適合、グレーゾーンの改造のご依頼はお受けいたしません。

 

保安基準に不適合のお車はお受けできますが、純正にお戻し、または修理が条件です。そして、保安基準に不適合、または不適合になる可能性がある、いわゆるグレーゾーンへの改造はもちろんお断りいたします。

 

当社は認証工場、認証工場とは、地方運輸局長から認証を受けた自動車整備工場のことで、確かな技術を備えた整備士が点検・整備を行い、安心して任せられる事業所です。

 

そのため、しっかり責任をもち、1台でも違法改造車をなくすために日々努力させていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

車検工房マックの詳細はこちら↓↓

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小平から車検でご来店されるお客様が多い車検工場。

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小平市の車検は車検工房マックにお任せください!

車検工房マックは、お車の購入から車検、メンテナンス、修理、鈑金塗装、保険、レンタカーまで幅広くご要望にお応えします。

小平にお住まいの皆さん、車のことなら車検工房マックにおまかせください!

車検工房マックは自動車の車検、新車、中古車の販売、メンテナンス、板金塗装、保険、レンタカーまで取り扱っています。そんな車のスペシャルトータルショップ。

親しみやすさNO1で小平からいらっしゃるお客様も多いです。

そして、女性にも親切で丁寧にわかりやすく整備内容をご説明するため、リピーターのお客様もおおいです。

お客様のご要望を聞き、ベストな整備プランをご提案します!

車を知り尽くした国家資格を有するプロが、お客様のお車をしっかり点検をして、お客様のお話をしっかりと伺い、お客様のご要望や車のコンディションを見極め、ベストな点検・整備をご提案します。

安心しておまかせいただくために、なるべく専門用語は使わず、わかりやすい説明を心がけています。

納得していただけてから、作業させていただきます。

車検工房マックはお客様の指示なしでは作業はいたしません。

必ずお客様から了解をいただき、作業の確認をしてから作業させていただきます。

車検の修理内容とお見積りを必ずご案内いたしますので、内容・ご予算に納得いただけましたら作業します。安心ください。

もちろん代車は無料でご利用いただけます。

小平より来ていただけましたら代車はもちろん無料でお貸しいたします。ガソリン代はご負担いただきます。

また、当社、車検工房マックは西武拝島線の武蔵砂川駅より徒歩3分の立地にあり、小平駅より西武拝島線1本でご来店できます。

とても便利な修理工場です。

リビルト部品や中古部品を使って費用を抑えます

リビルト部品や、中古部品を使っての修理は、修理代を安くおさえられるほかに、環境にやさしく、CO2削減といった地球にやさしいメリットがたくさんあります。

もちろん安全性・耐久性が実証された部品を使用します。

 

 

中古車の車検のタイミングっていつ?どこに検査してもらえばいいの?

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当社は中古車販売もやっており、中古車の車検検査ももちろんやっております。

中古車と言えばオークションですが、当社は業者専門オークションで中古車を購入できます。

こうしたオークションで中古車を購入すると車検の期日がない中古車もあります。

そこで、愛車工房マックはそんな車検の期日のない中古車にたいして、しっかり検査をおこない、車検を通してお客様に納車をいたします。

反対に、車検の期日が残っていても納車点検をおこないます。

なぜかというと、その中古車の車検がどのように通されたのかがわからないため、実際に当社の整備士が点検をおこない、お客様の大切なお車を確認し、今後のメンテナンスをさせていただきます。

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ヤフオク!で買った自動車の点検もしてくれるの?

 

たまに「ヤフオク!で中古車を買ったのだけれど、車検がないので車検をやってほしい」と言われるお客様がいらっしゃいます。

もちろん車検、点検の作業はできます。ですが、ヤフオク!または他社さんで購入されたお車の点検整備の補償は付けられません、あらかじめご了承ください。

ここでちょっと裏話ですが、いままで何台かヤフオク!で購入をされたお客様がいらっしゃいましたが、すべて故障車でした。

 

中古車をヤフオク!で買ったら3カ月でタイミングベルトが切れた

 

最近の車はタイミングベルトという名前の部品はだいたいついていませんが、約20年前の車はタイミングベルトが主流でした。

この部品は10万キロ走行したら交換をする部品です。

お客様はこの中古車を11万キロ走行時に購入されたのですが、おそらく10万キロ走行時にタイミングベルトを交換していなかったのではないかと推測されます。

ですが、ノークレームノーリターンのため補償はききません。

残念ながら当社でもそのようなお車は点検、車検をやらせていただいても補償はできません。なぜならその中古車の出どころがわからず、買う前までどんな使用状況かもわからないからです。

そんなことがないように、愛車工房マックは正規の中古車オークション会場から購入し、しっかり車検、点検をおこない、お客様へ納車させていただきます。

最後に、ヤフオク!で売っている車は全部が故障車という事ではありません。たまたま私が見た中古車が故障車だったということです。

安心の愛車工房マックの車検はこちらから

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東大和市で車検を受けるなら車検工房マックで!おすすめです。

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ディーラーは高いし、でも安い車検工場に出して嫌な対応されるのは嫌、特に点検を手抜きされてしまうのはもっと嫌だ、と感じてる人たちは大変多いはず。
そこでおすすめなのが、車検工房マックの立ち会い車検。
車検の基本工賃は、安さを売りにしたガソリンスタンドや工場よりは少々高いですが、 ディーラーよりは安く、でもディーラーより分かりやすく車の説明をするため、満足感のある車検です。

満足感のある車検って?

立ち会い,東大和市
東大和市に近い立川市の砂川町にある車検工房マックは立ち会い車検をやっています。
お客さまのお車を整備士さんが点検し、お車を見ながら説明していきます。そのため、過剰な整備はなく、分かりやすく、安心できるから満足感のある車検となるのです。

車検工房マックの車検おすすめポイント

・ディーラーより安い
・幅広い車に対応している
・純正部品以外の部品(社外部品)で対応できるため、安くすむ
・整備技術はディーラーより高い事もある
などなどいいことがたくさんの車検工房マックの車検です。

 

東大和市のおすすめ車検、安いだけじゃない!立ち会い車検

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安い車検はなにもしない、もしくはなにもわからない人が点検している事が多いです。だいたい安い車検をうりにしている工場は「安くやってるから早く終わらせて次から次にやってしまおう」ですとか、「なにもしないで安くやってあげている」なんて考えている工場が多い気がします。

車検工房マックは違います!

東大和市にあるおすすめ車検の車検工房マックの車検は安い!だけじゃありません。
しっかりと点検をして、お客様にご提案をし、ご了解をいただいたうえで作業するため、しっかり見ているわりに車検の基本料金は割引をふくめると安いです。
しかも立ち会いで車検をやるため、過剰整備もなく、納得ができる車検です。

過剰整備はいたしません

過剰整備というのは車検の際、交換の必要がない部品に対して交換をすすめることですが、車検工房マックの立ち会い車検は部品をお客様に見せながらご説明するため、過剰整備が不可能な環境にあります。

過剰整備と予防整備

過剰整備と予防整備は似ていて間違えやすいですが、違います。
よく「ディーラーの車検は高い!」ですとか、「ディーラーは過剰整備するから安くすませるならやめたほうがいい」というネットの書き込みなどを見たり、話を聞いたりしますが、じつはディーラーは過剰整備ではなく予防整備をしています。わたしたち車検工房マックも予防整備を推奨しています。

予防整備は安心で安全な車検

例えばブレーキパットが4mmだとします。ディーラーでは「次の車検まではブレーキパットがなくなってしまうため交換が必要です」といわれることがあります。
これはれっきとした予防整備ですね。ブレーキパットがなくなってしまう前に交換しましょう。と、言っているため、予防整備です。
ですが、このいいかたはお客様にやさしい言い方ではありません。間違えてはいませんが、この言い方だとブレーキパットを交換しなくては、っと、思い込んでしまうのではないでしょうか?

ですが、車検工房マックは違います。
ブレーキパットの例でいうと4mmだった場合、年間30000キロ走行するお客様であれば、交換が必要です!と答えますが、年間走行距離が1000キロしか走行しないお客様には、「このままの使用状況であれば、おそらく次の点検までもつとおもいます。ですが、心配なら交換をおすすめします。」という回答をさせていただきます。
そのため、お客様自身が決められるため、納得ができ、しっかり点検もして、安い車検になるのです!

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ハイブリッド車とガソリン車の車検の違いって何?

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ハイブリッド車の購入を検討している人、もしくはすでにハイブリッド車を保有している人は「ガソリン車との車検の違い」に疑問を持つことが多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではハイブリッド車とガソリン車の車検の違いなどをご説明します。

ハイブリッド車とは?


はじめに、ハイブリッド車についてご説明します。

 

2つ以上の動力源を持っている

ハイブリッド車は、ハイブリッドカーとも呼ばれることがあり、2つ以上の動力源を持っている車種となります。また、ハイブリッド車のエンジンはガソリンで動き、モーターが電気で動くことがほとんどです。

具体的な仕組みは、低速時の走行は電気で動くモーター、速度が上昇して燃費効率がよくなるとガソリンで動くエンジンに動力を変えるものとなっています。

燃費がよいなどの特長がある

ハイブリッド車は2つの動力源を持つことで、さまざまな特徴があります。まずは燃費のよさがあり、ガソリン代をおさえることができます。そして、電気で走行するときはCO2(二酸化炭素)が排出されないため、環境にも優しいです。

さらに、モーター駆動との併用はエンジンの長持ちにもつながります。ガソリン車は発進から高速走行まですべてエンジンに頼りますが、ハイブリッド車は低速時にモーター駆動となるためエンジンの長持ちにつながるわけです。

 

購入時と初回車検時に減税される

ハイブリッド車は、エコカー減税の対象となることがあります。減免割合は、排出ガス規制と燃費基準の達成度合いで異なります。電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド車などの車種が減税対象となります。

そのなかでハイブリッド車は排出ガスの性能により基準を満たすと、減税対象車となります。また、減税となるのは自動車重量税であり、購入時と初回車検時の2回の適用があります。なお、現行のエコカー減税の有効期限は2021年4月30日までです。

 

ハイブリッド車とガソリン車の車検内容の違いとは?


 ここからは、ハイブリッド車とガソリン車の車検内容の違いについてご説明します。

 

費用や検査項目はガソリン車と変わらない

車検費用は何かと気になりますが、ハイブリッド車とガソリン車の車検費用はさほど変わりません。ハイブリッド車の車検費用は、ガソリン車と同様で自賠責保険料、自動車重量税、検査手数料があります。
また、ディーラーや業者に車検を依頼すると車検基本費用などが必要です。ガソリン車と検査項目はほぼ同じであり、検査項目数によって車検費用が上下することもありません。

 

HV・PHV・EV向け推奨点検がある

ハイブリッド車は、法定点検項目では設定されていない特殊な装置を搭載しています。それらの装置の機能の安全性を確保するために、定期的な点検や整備が推奨されています。
日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、ハイブリッド車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)向けの推奨点検を展開しています。この推奨点検では、ハイブリッド車などの特殊装置に関する点検メニューを設けています。
法定点検の検査項目に加えて推奨点検を実施すると、機能の維持や安全性の確保に役立てることが可能です。

モーターやバッテリー交換の時期には注意が必要

ハイブリッド車には、2つのバッテリーが搭載されています。それらは主にエンジンの始動に使うものと、モーター用のバッテリーです。バッテリーに関しては、前述した推奨点検の項目にも含まれており、定期的な検査が必要です。
なぜならハイブリッド車は、高性能のモーターを搭載することで燃費のよさを実現しており、その性能を維持する必要があるからです。特に毎日のように走行すると、モーターの消耗が激しくなり、早く寿命を迎える可能性があります。
よって、推奨点検などを活用して交換する時期を見極めることが大事です。なお、車種により異なりますが、モーターの寿命は3年ほどとなります。

 

ハイブリッド車の車検はどこでできる?

最後にハイブリッド車はどこで車検ができるのかご説明します。

ディーラーでの車検

ガソリン車と同様でハイブリッド車の車検をディーラーにお任せする人も多いです。ディーラーではハイブリッド車に関する専門的な知識やスキルを身につけた整備士が在籍しており、信頼してお任せしている人もいるでしょう。
しかしながら、「ハイブリッド車はディーラーでしか車検を受けることができない」というわけではありません。

自動車整備工場でも車検ができる

ハイブリッド車の車検は、身近な自動車整備工場に依頼することも可能です。ハイブリッド車の車検では搭載されている特殊なコンピューターを診断する必要があり、診断用の機材がないと点検ができません。
しかし、一部の自動車整備工場では診断用の機材を置いています。そういった工場にはハイブリッド車の車検の依頼が可能であり、検査や点検に関して十分な知識を持つ整備士が在籍していることも多いです。
なお、ハイブリッド車の検査ができる整備工場には「HV・EV取扱工場」「低圧電気取扱資格工場」などと書かれたステッカーが貼られている場合があります。最寄りの自動車整備工場がハイブリッド車の車検に対応しているか、確認してみましょう。

 

まとめ

ハイブリッド車は燃費がよく、税制でも優遇を受けられるなどさまざまな特長があります。車検についてはガソリン車とほぼ変わりませんが、ハイブリッド車に関する推奨点検も実施することが望ましいです。なお、ハイブリッド車の車検はディーラーだけではなく自動車整備工場への依頼も可能です。まずは最寄りの自動車整備工場にハイブリッド車の車検が受けられるか、確認してみてください。

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