「車」「心」二種類の作成しました。
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東京都立川市砂川町8-72-3 「武蔵砂川」駅より徒歩3分。
車検工房マックは安い!安心!の車検。東京都立川市砂川町にあります。
いまネットからご予約いただけると軽自動車が¥45500~しかもTポイントを3000Pをおつけします。安い!
車検基本料金が安いから全く車をみてくれないんじゃない?なんて思われるかもしれません。
そんなことはありません!
国家資格をもった整備士がしっかり点検させていただきます。
しかも!勝手に作業したりすることも一切ありません。
お見積りをお出しして、お客様のご了承をいた
だいてから作業させていただきます。安心です!
当社で車検をご予約のお客様、なんとTポイントを3000Pおつけします。安い!
立川市の車検では珍しいサービスとなっています。今すぐご予約をお待ちしております。
立川には車検ができる会社がたくさんあります。
その中にはディーラー、修理工場、ガソリンスタンド、パーツ量販店などなど、なかには安さをうりにした工場が数多くあります。
はっきりいいますが、愛車工房マックはその中でも車検の基本料金は安いほうでは残念ながらありませが、当社の車検は価値があり安いです。
愛車工房マックは立ち会い車検というシステムを採用しているため、お客様と整備士さんとの1対1で、お車を一緒に見ながらご説明し、その場でお見積りを提示、お車の今後のメンテナンスをお客様と一緒に考えご提案させていただきます。
ちなみにこんなヘッドライトが
決して画像を加工しているわけではありません。
立川市の車検工場のなかでもここまでヘッドライトがキレイにできる車検は少なく希少な工場です。
そのため車検の基本料金は、安さをうりにした工場に比べるとちょっとだけ高いかもしれませんが、愛車工房マックはお客様にしっかりと説明をし、納得していただきたい。そして、お客様にいい加減な車検は提供したくありません。そんなわけで当社はお客様のお車を大切に扱わせていただきます。
基本料金が少々高くなってしまいますが、お客さまのご要望でなるべく安く済ませたいという事であれば車検の内容を確認しつつ、できるだけお安くなるようなご提案をして、なるべく安くなるようにご説明いたします。
絶対に作業しないと車検が通らない場合はやむを得ないのですが、後日の作業でも可能な作業であれば親切・丁寧な説明で車検の内容をご説明いたします。
このようなお車が入庫しました。
27年前のお車で、ブレーキホースはひび割れ、ブレーキパイプはさび付き、ヘッドライトは暗く、エンジンから異音、マフラーもサビが多く触ると穴が空きそう、その他の消耗品の多くは交換が必要でした。
お客様のご要望は「あと2年で廃車にするからなにもしないでただ通してほしい」とのこと。(2年前も同じことを言われていました)
残念ですがただ通すだけはできません。
この場合はヘッドライトの明るさが足りずに車検が通りません。通すためにはヘッドライトの交換が必要です。
ブレーキホースのひび割れは、漏れてなければ車検は通せますが安全ではありません。その他の交換おすすめ部品は交換しなくても車検は通せます。
言い換えればヘッドライトだけ交換すれば車検は通りますが、これから2年間は安心して乗れるかどうかというと、安心ではありません。
この状態を実際に見てご説明させていただき、お客様は納得し、結論は「安くできるかもしれないけど安心して乗れそうにないから車検を通すのをやめます」という結果になりました。
この事例でいうと、お客様のご要望は「あと2年で廃車にするからなにもしないでただ通してほしい」という事なので「最低限のヘッドライトだけ交換して通しました」という工場も中にはあります。
そして車検終了から3カ月でブレーキがきかなくなり事故につながってしまった。
このような事がないように、立川市の愛車工房マックは親切で丁寧な説明で車検の内容をご説明いたします。
車検をとった方がいい?
中古車や長く乗ってきた車は、13年目のタイミングで車検費用が上がってしまいます。
ここでは、車検費用の内訳や自動車税の仕組み、13年で車検費用が上がる理由についてわかりやすくご紹介しています。車検費用が高くなるのはなぜなのかが理解できる内容となっています。
車検費用の内訳は、自動車税や自賠責保険、印紙代や検査料などの法定費用と、整備点検にかかる点検費用に大きく分けることができます。
法定費用の基本的な内訳は以下のようになります。
・自賠責保険:車に乗る人は必ず加入しなければならない保険です。車検時に更新し、2年後の車検時期までの24カ月分の保険料を支払うこととなります。軽自動車も普通車の場合も、24カ月で25,000円ほどとなります。
・自動車重量税:新車の購入時や、車検の際にかかる税金のことです。軽自動車や普通自動車などの車種に加え、エコカー減税対象車かそれ以外かによっても費用が異なり、13年未満の場合、重量税は5,000円~49,200円となっています。
13年目以降は、車種により5,000円~20,000円程度重量税が上がります。
・印紙代:検査にかかる印紙代です。車検の依頼先や車種により、1,100~1,800円ほどとなります。
車両の整備や点検にかかる費用は、車種や依頼する業者によって相場が異なります。
車検の依頼先には新車の販売店(ディーラー)のほか、整備工場やガソリンスタンドなどが挙げられます。
一般的にディーラー車検は他の依頼先よりも高めとなり、全体的な車検の費用相場は50,000円~120,000ほどとなります。
点検費用については車の年数というよりも、車種や依頼先によって費用が変わるため、13年目から上がるのは法定費用のうち、税金である「自動車重量税」の部分になります。
また、車検時の費用以外に、13年目以降からは「自動車税」も上がります。自動車税とは、どのような税金なのでしょうか。

自動車税は、乗用車の車種や排気量によっても税額が異なりますが、13年未満の場合、排気量1,000cc未満では29,500円、1,000cc~1,500cc以下では34,500円、1500cc~2,000cc以下の場合は39,500円、2,000cc~2,500cc以下では45,000円、2,500cc~3,000cc以下では51,000円、3,000cc~3,500cc以下では58,000円となり、軽自動車の場合は10,800円となります。
※普通車も軽自動車も、平成31年3月31日までに新車登録を行なったものについてはエコカー減税の対象となります。
13年目以降になると、それぞれの排気量ごとに4,000~9,000円近く上がることになります。およそ13年未満の自動車税から15%上がる計算です。
排気量は、自家乗用車の場合1,000cc~2,500ccあたりの車種が多いため、毎年5,000円~6,000円近く自動車税に出費が増えることとなってしまいます。
このように、13年目から自動車税が上がるのはどうしてなのでしょうか。
グリーン化税制とは、環境に配慮した車の税金は優遇し、そうでないものは税率を上げようという制度のことです。
グリーン化税制では、環境に対する負荷が小さな車の税金は安く、環境への負荷が大きな車の税金は高くなるようにさだめられています。
13年目を迎えた車は排ガス性能が下がってしまう1つの目安と考え、税金が上がるタイミングとなっているのです。
上記グリーン化税制には「長年乗って排ガス性能が低い車は手放し、環境に配慮した新車に買い替えてほしい」という狙いも含まれています。
税金を上げて車の買い替えを促すことで、環境への配慮と同時に市場を活性する効果も期待できるのかもしれませんね。
車検費用は法定費用と検査費用に大きく分けられ、13年目から上がる費用は法定費用の自動車重量税の部分になり、13年目以降車種によって5,000円~20,000円ほど上がります。
また、毎年春に納める自動車税も13年目以降に上がります。13年のタイミングで税金が上がる理由としては、環境にやさしい新車へ乗り換えてもらうため、環境への負荷が高い古い車に対して税金を高くしようという「グリーン化税制」によります。
車検はぜひ、近くの整備工場にお願いしましょう。
たとえば、自宅から車にのって出かけようとしたとき、前日にルームランプが点いたままになっていてバッテリーが上がってしまい出かけられない。なんてこと、ありますよね?
そんな時近くの修理工場であればすぐにとんでこれる可能性が高いからです。
遠い修理工場ですと、手が空いていてすぐに行けたとしても時間がかかってしまいますし、お客様の家が遠いとその分の出張費が高くなってしまいます。
それだけの時間がかかってしまうと工場も人手を使うので嫌がります。
以上の理由から、車検をやるなら近くの修理工場をおすすめします。
砂川町なら車検工房マックです。
代車は借りたくないという人は最近多くいます。
なぜかというと代車はぶつけてしまうと面倒だからです。「まぁ、いっか。そのうち直そう」なんていってそのままにしている人、多くないですか?私もその一人です。
ですが、代車はぶつけてしまったら絶対に直さなければいけません。直すということはお金がかかってしまうことになります。
そのため、代車は借りずに車検を出したいという人は近くの車検工場をおすすめします。
そして車検工房マックは西武拝島線の武蔵砂川駅より徒歩3分でいけるので、電車でも帰ることができるためとても便利です。
もちろん代車のご用意はありますので必要な人はご連絡ください。
時は金なり。こんな言葉があります。
車検をするのに1時間かけてディーラーや車検専門工場に持って行くとなると、その1時間ってかなり無駄な時間になりませんか?もちろんガソリン代もかかるしその間に事故にあう可能性もあります。
近くの修理工場に出せばガソリン代もかからないし、事故にあう確率も減ります。
近くて、親切、丁寧、安心、納得の車検なら文句なしですよね?
そんな車検工場の車検工房マックにご来店お待ちしています。
立川市砂川町にお住まいで、車検を出す工場をお探しの人はぜひ一度、車検工房マックにご相談ください。
近くて、親切、丁寧、安心、納得の車検をご提供する車検工房マックは、西武拝島線の武蔵砂川駅より徒歩3分の位置にあるとても便利な工場です。
立川市の車検はぜひ一度ご利用ください。お待ちしております。
昭島市で車検をお探しの人たちにご紹介。愛車工房マックの立ち会い車検をおすすめいたします。親切、丁寧に対応してくれる整備士さんがいます。
当社、愛車工房マックの立ち会い車検は30分から40分お待ちいただければすぐにお見積もりを提示いたします。
これまで、大勢の昭島の人たちにご来店いただいておりますが、なかでも当社の立ち会い車検はたくさんの人たちからよい評判をいただいております。
「自分の車の内部を初めてみた」「全く分からないと思っていたけど以外に理解できた」「いつも電話で見積もりを聞いて“高いなぁ”と思っていたけど、車を見ながら説明を聞くと交換が必要なものが多くある事がわかり納得ができた」などなど、いろいろなご意見、ご感想をいただいております。
当社、愛車工房マックの立ち会い車検はとってもわかりやすい車検です。
「車のことは全くわからない」「専門用語をいわれても困る」「でも車検は安く、安心して済ませたい」このように思っている昭島市の皆さん、ご安心ください、そんな人たちにピッタリの車検です。
車って専門用語が多くあり、よくわからない横文字だらけで、同じ部品なのに言い方の違いがあり、プロの整備士でもよくわからない横文字があります。
ですが、部品の名前がわからなくとも、どんな働きをする部品なのかがわからなくとも、良いか悪いかがわかればいいのです。その良いか悪いかは整備士さんが親切、丁寧に教えてくれるから、わかりやすい車検と言えるのです。
愛車工房マックの車検はこちらから
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武蔵村山市に近い立川市に愛車工房マックはあります。
住所は立川市砂川町8-72-3にあり、最寄り駅は西武拝島線の武蔵砂川駅です。そして、車で5分ほど走ればイオン武蔵村山店という大きなショッピングモールがございます。
このように武蔵村山市と隣接しているため、大勢の武蔵村山市に住む人たちにご来店いただいております。
そんな当社の自慢の車検、立ち会い車検は口コミで評判がいいと広まりつつある人気の車検です。
愛車工房マックは板金塗装もやっております。そのため武蔵村山市からもお客様がご来店いただき、そのお客様が当社で立ち会い車検をやっていただき、かわった車検のためリピーターとなり、評判となっています。
また、板金塗装もやっておりますが、愛車工房マックは100円レンタカーもやっており、その関係で武蔵村山市の多くの人たちにご来店いただき、口コミでひろがりつつあります。
これまでたくさん立ち会い車検の良いところの紹介をしてきましたが、愛車工房マックは立ち会い車検だけではありません。お預かり車検もやっております。
従来通りのやり方でお預かりして、お電話にてお見積りを報告し、お客様からご了承をいただき車検整備を進めるというやり方もやっております。
忙しくて立ち会う時間がない人はぜひ、お預かり車検で当社に車検をお任せください。
車検もやっておりますが、板金塗装もやっております、一緒にお任せいただければ3000円の割引もご利用いただけます、あわせてご利用ください。
愛車工房マックは武蔵村山市にお住いの人たちのお役にたちたいと思っております。お気軽にご来店してください、笑顔でお客様をお迎えいたします。
愛車工房マックの車検はこちらから
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当社は立ち会い車検で明朗会計、実際にお客様のお車をお客様と見ながら説明するため、ウソいつわりのないお見積りを提示し、さらに、安心、丁寧、納得ができるものであり、おすすめの車検です。
いままではお車をお預かりして、2、3日後にお見積りをお電話させていただき、ご了承を得て作業を始めるスタンスとなっていました。
いまでもこのような車検もやってはいますが、愛車工房マックでは新しく、立ち会い車検という画期的な車検でお客様にとても喜ばれているのです。
立ち会い車検とはその名の通りお客様に立ち会っていただき、お客様のお車を見ながら整備のご説明をいたします。
まずはお車の下回り、エンジン、トランスミッション、マフラー、ドライブシャフト、ステアリングラック、ブーツなどを見ながらご説明いたします。
次にタイヤ、ブレーキをみていただきます。タイヤは溝があるか、ひび割れがないか、空気圧はしっかり入っているか。
最後にエンジンルーム内のご説明。
エンジンオイル、ブレーキオイル、ベルト、バッテリー、スパークプラグ、エアーエレメントなどをご説明。
どの部品もすり減っていないか、切れてないか、ひび割れていないか、弱くなっていないかなど、部品自体の名前や役割など知らなくても十分にご理解していただける内容となっているため、「車のことはわからない」という人でも大丈夫!整備士さんが親切、丁寧に説明いたします。
昭島市にお住いの人、立川市砂川にある車検工房マックの立ち会い車検をぜひご利用ください。お待ちしております。
こちらから車検工房マックの車検ページが閲覧できます!
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中古車の購入を検討して車を探していると「車検整備付き」や「車検付き」といった条件がついた車を目にすることはないでしょうか。
この2つにはどのような違いがあるのか、そもそも「車検付き」や「車検整備付き」の中古車とは、どのような状態なのかについて解説しています。
中古車を購入する際に「車検付き」や「車検整備付き」と記載された車を見かけることがあります。これらはどのような違いがあるのでしょう。まずは、車検付き中古車とはどのような状態の車なのかについて見てみましょう。
「車検付き」と呼ばれる中古車は、文字通り車検が付いている、つまり車検がまだ残っている状態で販売されている中古車を意味しています。
以前の所有者から中古車販売店が車を買い取った際に、まだ車検が残っていても「一時抹消」という手続きをして、車検をなくしてしまうケースがあります。
車検が付いていると自動車税の課税対象となるため、長く在庫となりそうな車は、車検が残っていても販売店が登録を一時抹消し、自動車税を払わなくて済むようにするためです。
上記のような理由から、車検付きの中古車は、販売店が「これはすぐに売れそうだ」と判断した車であるといえます。
すぐに売れるのであれば自動車税は次の所有者が支払うことになり、売れてから車検を通す必要もなくなるため、購入者側にもメリットとなるからです。
比較的新しい車や人気の車など、すぐに売れると予想された中古車や、ショップ自体に人気があり、回転の速い販売店などでは、車検付きの車を見つけることができるでしょう。
車検付きの中古車がどのようなものかわかったところで、「車検整備付き」の中古車についても見ていきましょう。
「車検整備付き」の中古車とは、車検が切れた状態で販売しているものの、購入後に受ける必要がある車検の整備費用が販売価格に含まれている中古車のことを指します。
車検は残っていなくても、車検にかかる整備費用込みの価格となっているため、お得に購入できる場合があるといえます。

「車検の費用が販売価格に含まれているなら、実質車検整備付きの中古車は車検付きと同じなのでは?」と考えたくなりますが、厳密にいうと車検整備付き中古車に含まれているのは「整備点検費用」のみとなり、自賠責保険や検査料、重量税などの法定費用は含まれていません。
そのため、車検整備付きの中古車でも、車検を通す際に別途費用が発生することを留意しておくとよいでしょう。
車検付きの中古車も車検整備付きの中古車も「車検にかかる費用分が含まれているからお得」とはいえない場合もあります。リーズナブルに車検が通せる整備工場などへ車検を直接依頼すれば、車検付きや車検整備付きでない同じ車種の方が安く購入できる場合があるからです。
中古車販売店で車検をすすめられた場合も同様に即決せず、見積書や内訳の書かれた明細などをもらうなどして、本当にお得な買い物なのかよく考えてから購入することをおすすめします。
中古車には「車検付き」や「車検整備付き」といった記載のある車があり、「車検付き」はまだ車検が残っている状態のものを、「車検整備付き」は車検は切れているが、整備費用が購入価格に含まれている車を指します。
どちらも一見お得に見えますが、車検を整備工場などへ依頼することでよりお得に購入できる場合があるため、即決せずによく考えて検討するとよいでしょう。
車検工房マックの車検はこちらから
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